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H21.4.28~29 佐渡 アオネバ渓谷・金北山 2日目

4月29日 金北山へ歩く日です。前日20時 就寝し1時間ほど寝入ったら友人よりメールが入ってきました。それから私は、入眠できませんでした。おかしい!昨日は高速バスだったし4,5キロは歩いたし、身も知らぬところにきて精神的にも疲れたし・・・。昨日 到着時 宿泊の部屋の2段ベット 上にするか下にするかを決めようとした時 同室の大阪の女性が「私はいびきがすごいので上にさせて」と言われました。そうやって言われるだけありいびきがすごい!明日 同行させていただく男性に迷惑をかけず歩けるかどうか 夕食に食べたにんにくがたくさん入っていた麻婆豆腐の為か? 入眠前に読んだ銀色夏生の「OUT」の内容の為か?なんだかわからないけど眠れない!眠れない中 考えていると「行きに車を停めた駐車場の駐車券はどこにしまったっけ?車の鍵はどこにしまったっけ?」などいろんなことが心配になってきてこの心配が余計眠れなくなるといけないので部屋に出てウエストポーチの中をさがしてみます。ありました。ありました。眠れなくてもいつかは眠れるでしょう。だいぶたってからですが眠っていきました。 29日 5時に起床し身支度をはじめます。外を見渡すと山荘周囲はガスっています。今日は、天気はいいはずだけど・・・っと思いながらこのガスは、時間がたつにつれて晴れるだろうと安易に考えていました。朝食は6時30分からですが少し早く食べることができ6時45分には出発しました。

山荘から歩くとまだ早朝で ユキワリソウの花もまだ閉じかけています。同行の男性Tさん 埼玉の方で今回 出張で佐渡に見えたそうですが佐渡が初めてで出張が終わり直接 山荘に来るまで送ってもらったそうです。今日は、山荘10時発のドンデンライナーで下におり 予約してある14時30分のジェットオイル船で帰ろうか等特に計画は立ててなかったそうです。リュックも小ぶりで軽アイゼンは持って見えましたがスパッツも持ってこなかったと話していました。道の脇に花が咲いているとカメラを向けてみえました。Tさんが予定の15時30分のジェットフォイルに乗り遅れることのないよう私はがんばって歩きます。昨日より雪が少し解けている様子。雪が残っている金北山縦走路より凍っていないかと歩いて見ますが大丈夫です。ドンデン山荘から白雲台まで距離13.6キロ 標準コースタイム7時間(休憩・昼食含む)です。今回は積雪のためどうなるか。知っている土地なら予測もつくこともあるのですが知らない土地なのでTさんに迷惑をかけないようにしないと・・・緊張します。

アオネバ十字路よりマトネに向かいます。ここからの道 カタクリ キクサキイチゲ エゾエンゴサク ユキワリソウ ザゼンソウが咲いていました。中でもカタクリはこの先 ずーっと登山道脇に何時見ても目に入ってきました。佐渡に来て今まで私が持っていたカタクリのイメージが変わりました。しかしガスが晴れる気配なし。途中 石花登山口より登って見えた男性がずっとガスでしたよっと話されます。Tさんは、普段から山に歩いて見えるようで歩くのも早いです。私は、少しあわせて歩くとしんどいので自分のペースで歩きます。Tさんは、自分のペースで歩き私が遅れると少しペース落としましょうか?休憩しましょうか?と気を使っていただきますが私は、Tさんのペースで歩いてもらうよう話しました。自分のペースで歩いていただき 時々先で待ってもらう、そんな感じで歩きました
8時 マトネ到着 「予定より少しはやいです」と言われ少し安心しました。
8時15分 石花分岐
8時50分 ブィガ沢のコル
ガスガスでとても展望どころではなかったです。
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9時 真砂の峰
9時5分 イモリ平
今まで歩いてきた道 晴れていたらもっと見渡せたと思います。
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目印のドームhあガスの中に・・・。
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自分の顔の丈まである雑木が歩く時 邪魔でした。
前日の足跡が残っていてTさんの後を歩き迷うことなく、踏み抜くこともなく歩けました。
鏡池・あやめ池を過ぎ この斜面を登ります。急斜面だったのでTさんがアイゼンをつけましょうといわれつけました。
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ここを登ると金北山頂上です。ようやく青空が見えはじめました。
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11時20分 金北山到着 ここでTさんと握手 そして昼食を食べます。 
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ドームの横あたりが金北山頂上 そこから降りてくると狛犬?が迎えてくれます。
ここから先は、防衛省管理道路です。車が十分通行できるくらいの舗装はしていませんが車道です。この道路のわきでもカタクリ キクサキイチゲ ショウジョウバカマなどたくさん咲いていて普通なら白雲台までの4.4キロ 退屈な道ですが花を見ながらで飽きることなく歩けました。
目印のドームがあんなに遠くに見えます。
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13時 防衛省管理道路をでて白雲台へ到着 私1人だったら 金北山へ歩こうとは思いませんでした。あらためてTさんにお礼を言います。Tさんも「私も1人だったら歩こうとは思わなかった」と言ってくださいました。あいにくの天気で歩いてきた縦走路を眺めることはできませんでしたし雪が降らなかったらもっと花を堪能できたと思います。金北山より横山登山口 沢口登山口に下山したほうがたくさん花が見られるようですが積雪でルートもわからないようなので今回は白雲台へ向かいます。しかし満足感でいっぱいです。(白雲台へ降りるときは自衛隊管理道路を通行するので自衛隊への届出が必要です)
予定より早く着いて予約していたタクシーの時間より早く来てもらうことにします。Tさんは予定の船より1時間早い船で帰ることができました。
私は、16時のフェリーにて新潟へ。逆光で金北山の雪の具合がわかりませんでした。
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チェーン店和民で夕食を食べ再び高速バスにて帰りました。

駐車代 1500円
電車 1110円×2
高速バス 14000円(往復)
タクシー(新潟ー港) 940円
フェリー 2320円×2
ドンデンライナー 500円
山荘代 7400円
タクシー(白雲台ー両津) 2560円
バス代(港ー新潟) 200円
和民 2000円
   ほかビール つまみ お土産等など

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by つくだにちゃん  at 15:25 |  山登り(上信越) |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

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