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H21.5.23 竜ヶ岳

 前日 じんじんさんからメールが入り明日は、竜ヶ岳に行くのとの事です。先日 Panaさんのホームページで今 シロヤシオが満開で羊達の群れがが見ごろだとの事、この竜が岳の羊達の群れのことを知ったのは、1、2年前 竜ヶ岳には、行ったことはあったけれど羊の群れのことは知りませんでした。今 こうやっていろんな方のホームページを見させてもらってありがたいことにいろんな情報をえることができます。ずっとみたかったった羊達の群れです。  しかし 当日は夜勤明け 9時に仕事が終わりそれからとなると・・・・。通常だと夜勤明けだと山行は、いきません。眠気が襲ってきて車の運転が不安です。しかし 山に登ることはいつでもできますがなかなか自然とのめぐり合いは難しいこともあります。とりあえずN師匠に連絡をとってみます。今日の仕事が終了すれば行けるとの事。N師匠に乗せてってもらえば問題はないのですがその日の夜 やはり仕事が進まず明日はいけないとの事 行こうか やめておこうか どうしようと迷いながらも一応 リュックの用意はしました。
 仕事もそれほど疲れなかったので仕事が9時に終了しすぐ出かけました。運転中 もし眠気が襲ってきたら仮眠をしそのまま帰ろうと思っていましたが神経が高まっているのか眠気は襲ってこず宇賀渓の道沿いに駐車しました。11時 出発です。
今日は、裏道から登ります。こんな出発が遅い日は、石グレ峠から登りたい気分です。石グレ峠からだと竜ヶ岳頂上まで 一番 短時間で1時間30分ほどで登れます。しかし石グレ峠へ行くまでの道が崩壊のため通行止めだそうです。人生そんなに甘くないといった感じでした。
 裏道登山口より登り始めると丁度 下山の人とお会いしました。「シロヤシオどうでしたか」と話しかけようと思いましたが挨拶だけを交わしました。この登山道 樹林帯でうっそうとしています。しかし直射日光を浴びず木陰を歩けるので私としてはありがたいです。駐車場では風が強かったですが、山に入り風が通らないと汗がぽとぽと落ちてきます。しかし先日 伊吹を歩いた時よりずっと歩きやすい気候です。伊吹を歩いた時は、直射日光に当たりすごく喉が渇きばてましたけど今日は、歩くペースはゆっくりだけど休憩をそれほどとらなくてもばてずに歩けます。時期的にあまり花も咲いておらず黙々と歩きました。笹原に出る手前の谷で 牛かえるの泣き声が響いていました。本当かうそかわからないけど「牛かえるいるところにヒルはなし・・・」これって本当でしょうか?そんな時 ふと正面を見るとアナグマがいました。私が動物を発見できるなんてあまりないことです。いつも誰かが見つけ「どこ?どこ?」と探している間ににげていってしまうのです。案の定 写真を撮ろうとカメラを向けると横を向き去ってしまいました。どんくさい私です。笹原を登っていくと 遠足尾根への分岐に出ます。そこから左に進んでいくとシロヤシオ通りとなります。登山道サイドに咲いているシロヤシオ これ以上花が入れる隙間がないほどたわわに咲いています。まん丸のブーケのようです。時折 横を見るとこれまた赤々とたわわに花をつけている山ツツジが咲いています。こんなに花をつけている山ツツジをみるのは初めてです。遠足尾根の分岐に出てからはシロヤシオ 山ツツジが現れついつい花に誘われ道を外れてしまいます。
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治田峠への分岐で藤原岳より御池岳があらわれます。冬の御池岳は後光が差していて憧れのテーブルランドへの道は私にとっては、簡単なものではありませんが今日 見る御池岳は、冬のイメージとはまた違いいつでも登ってきなさいよと話しかけられているような気分になります。
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ついついシャッターを押してしまします。最後の竜ヶ岳への登りでは羊達の姿に目を奪われ本当に何度も今日来てよかったと思います。この羊達の群れの風景 鈴鹿の山の絶景の1つです。
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14時 竜ヶ岳頂上

竜ヶ岳とシロヤシオ
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帰りは、羊達に会えて私はなんだか気が大きくなりました。遠足尾根を降りてみようと思い進みます。笹原は目印に沿って歩きます。昨年12月大鉢山からこの遠足尾根に合流し登った事があり歩きやすい道で大丈夫だろうと思い歩く。歩きやすい道ですが植林地の中の大日向(696.5)地点を過ぎてもずっと植林地の尾根が続きどこから植林地を降りていいかわかりません。一度降りるのを試みましたが伐採してある木がたくさん横たわっています。もう一度 尾根に登り少し戻って再度 植林地を降りてみます。少し降りると人が歩いた足跡があり大丈夫!下に下りれると声をだし自分に言い聞かせ下りました。地図を読める人 バリェーションルートになれている人なら私のような不安なんて感じないと思いますがこの時 私は このまま遭難してしまうんじゃあないかと思い不安だったのでした。
17時 林道沿いにたっている名古屋大学地殻観測点あたりに出ました。私はほっとして水をごくごく飲みました。
あーよかった よかった 満開のシロヤシオ 羊達の群れ そして無事林道に降り立てました。
遅い出発だったので 隊長さん じんじんさん りんちゃんたちのお顔を見ることはできず残念でした。
自然が自分をこんなにも感動させてくれて興奮させてくれます。なんか自然って偉大ですね。

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by つくだにちゃん  at 20:49 |  山登り(鈴鹿) |  comment (8)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

No title

こちらでは初めて書かさせていただきます。

羊の群れ、いいですね。僕も見てみたくなりました。

道迷いには本当に気を付けて下さいね。
by ゆきっち 2009/05/25 23:24  URL [ 編集 ]

Re ゆきっちさん

ゆきっちさん コメントありがとうございます。羊の群れいいですよ。今年のような羊の群れを見れたのは、2005年以来だそうです。シロヤシオの花の咲き具合がよくないと羊は見れませんから。竜が岳の羊の群れは、鈴鹿の代表的な景色の1つだと思います。
ゆきっちさん まだかまだか焼尾東尾根の続きまっていましたよ。
by つくだに 2009/05/26 21:12  URL [ 編集 ]

お疲れ様

少し時間がずれましたね
でも行って良かったでしょ
あんなシロヤシオは滅多に見られないと思います
遠足尾根の降口は非常に判りつらいです 僕もいつもこの辺かなぁって感じで降りています
by じんじん 2009/05/27 22:41  URL [ 編集 ]

Re じんじんさん

行ってよかったです。じんじんさん ありがとうございました。じんじんさんの歩いたコーは今まで歩いたことがないのですがまた歩いてみたいと思います。羊達と戯れているようでいいですね。遠足尾根は、初めてだったので戸惑いました。今回は、最後の下りだったので大丈夫でした。しかし普段より等高線などもっと地図に慣れないといけないなと思いました。
by つくだに 2009/05/29 10:05  URL [ 編集 ]

竜ヶ岳のシロヤシオ見たかったです

 つくだにさん、こんばんは。
 竜ヶ岳のシロヤシオ、きれいだったですね。私は昨年登ったのですが、さっぱりでした。今年は当たり年ということで、是非とも子羊の群れを見たかったのですが、日程の都合が合わず断念しました(実に残念です)。

 竜ヶ岳には、今年1月に登りました。このときは当然雪山で、シロヤシオの樹木も雪が付いてまさに白八潮になっていました。下山の遠足尾根は快適だったでしょうが、大日向からの下山道はちょっと分かりにくいですね。私の場合はGPSを持っていたおかげで、北河内橋のたもとにぴったりと下りてきました。
by kitayama-walk 2009/05/31 00:05  URL [ 編集 ]

Re: 竜ヶ岳のシロヤシオ見たかったです

kitayama-walkさんの1月の竜が岳のレポート見せていただきました。シロヤシオに雪がついてきれいですね。冬の竜ヶ岳にも行ってみたいです。遠足尾根は歩きやすいですね。最後の林道への下りが初めてだったので戸惑いました。山は季節によっていろんな趣があっていいですね。

by つくだに 2009/05/31 19:16  URL [ 編集 ]

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by  2009/05/31 21:34   [ 編集 ]

Re: Kさん

ほんとうに素敵な風景でしょう。まだまだ花の名前にしろ山の名前にしろ知らないことがたくさんあります。初めて花が見れたり風景が見れたりすると感動します。なかなか写真を撮るのが下手なのでうまく撮れないときもありますがまたこれからも出会えたら紹介しますね。


by つくだに 2009/06/05 01:38  URL [ 編集 ]
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重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

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