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H21.6.2~3 九重山 1日目 No1

何故 九重山へ行きたかったのか?師匠達がカラオケで歌う「坊ガツル賛歌」の坊ガツルに興味をもっていたこと、隊長さん・じんじんさん・ピスタリーさんのホームページで山行記事を読んだ事 これらがきっかけとなりました。ピスタリーさんが5月下旬に霧島を歩いた山行記事でミヤマキリシマが鮮やかに咲き誇っていた写真を見て今回 九重山行計画をたててよかったと思いました。

6月1日 自宅ー中部空港ー大分空港ー別府
6月2日 別府ー吉部登山口ー坊ガツルー大船山(ピストン)-法華院温泉ー中岳 ー久住山ー北千里浜ー法華院温泉ー坊ガツル(テント泊)
6月3日 坊ガツルー平治岳ー吉部登山口ー大分空港ー中部空港ー自宅 今回は、航空券+宿泊代+レンタカー代で30800円というパックを利用しました。中部空港に行くには、こちらからは高速船が出ていて以前と比べると大変便利になりました。山行前日に大分に行き宿泊し 当日早朝から行動できます。前泊の大分での宿泊は、レンタカーの車中でもよかったのですがビジネスホテルを利用しました。

6月2日 5時ビジネスホテルを出発 九重ICで降りたところで警察の検問がありました。強盗があったそうです。6時には登山口に着くかなと思いましたが少し迷い登山口に6時30分に着きました。有料駐車場もありますがそこから少し先の道沿いに車をとめました。朝食を食べ準備をします。
6時55分 登山口出発 何故 出発を吉部登山口にしたかというと坊ガツルから一番近いからです。
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歩き始めは、木の根が張った登山道を登ります。少し急な登りを登ると火山地帯ならではの黒い泥道です。まるで黒い土塀のような道を過ぎると普通の落ち葉の登山道になり歩きやすくなります。登山口より40分~50分歩くと暮雨滝があります。登山道より5分ほど下ります。
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8時25分 暮雨滝方面からの道と大船林道の分岐に出ます。ここからの道は、車道です。法華院温泉への物資を運ぶためでしょう。坊ガツルのテント場のトイレにバキュームカーもきていました。ミヤマキリシマが丁度 分岐部に咲いていて迎え入れてくれたように思いました。マイズルソウ ハルリンドウも咲いています。ここから歩いて行くと坊ガツルと九重の山々が目に飛び込んできます。山々の斜面がピンクに染まっています。
坊ガツル湿原
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9時10分 テント場着 テントをたてます。張ってあるテントは5,6張り 皆さん 出かけてみえるようです。テントを購入して昨年は、編笠山・権現山行 谷川岳馬蹄形縦走 鈴鹿の幕営の時に師匠とこのテントを使いました。しかし単独テント泊は、今回初めてです。スムーズにテントも張れました。予定していた時間より遅くなってしまいました。すぐサブザックにて大船山に向かい歩きます。何故大船山に向かったのか?隊長さん・ピスタリーさんが登っていたから・・・。ここ何年ぶりかのミヤマキリシマが咲き誇っている平時岳に登るという案もあったんですね。平治岳・大船山分岐より私は大船山へ・・・。はじめは木々におおわれジメッとした中を歩きます。所々黒い泥道で滑りそうです。登るにつれて道も歩きやすくなり視界も開けてきます。ミヤマキリシマも下ではもう終わりかけの花がちらほら見られましたが上がってくると蕾も見られます。
10時40分 段原
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段原から見た大船山
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頂上に近づくにつれマイズルソウ イワカガミが咲いていました。
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11時5分 大船山着
大船山から見た中岳~硫黄山~三俣山
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大船山から見た北大船山の斜面はミヤマキリシマでピンク色です。平治岳も斜面はピンク色です。
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12時50分 テント場着
これから 中岳・久住山に向けて歩きます。サブザックにお茶・パン・ライトなど詰め込み再び出発です。
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by つくだにちゃん  at 20:15 |  山登り(九州) |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

ミヤマキリシマ咲き誇り・・・

歌に出てくる、大船(だいせん)や段原(だんばる)などを実際に歩いてみてどうでしたか。私もあこがれて2年続きで行きました。しかし少し間が開いたのでまた行きたいなと思っていました。九州の天気がいいようだったので、車で行って驚かせてやろうかと思いましたが、断念しました。道路料金が定額の時に行ってこようと思っています。
「ぼうがつる賛歌」私も好きで、替え歌を作ったことがあります。藤原の孫田尾根に歌ですね。
隊長さまの詩を漢字に置き換えたのを、中国からの留学生(医学部)の方に見て頂きました。その方は文系ではないので漢詩はわからないが、一般的に詩を置き換えるには、
 その詩の意味から一番美しい響きのある言葉を選んで置き換える。
 同じ意味の言葉でも日本と中国では違う漢字を使う場合が多くある。
とおっしゃいました。そして文学的にはどうか分らないが、文法的にはこうなると直して下さいました。 (郎女様より)

恋慕冬御池       冬の御池に恋い焦がれ
空虚夢醒時       はかない夢がさめるとき
脚下雪割草       足下に咲くミスミソウ
予感巡春季       季節はめぐり春の予感


阻行小臭木       行く手を阻むコクサギが
勇敢挑戦我       我に挑む勇ましさ
歓喜被試練       ありがたき試練に喜びて
優如節分草       セツブンソウの優しさや


踏雪孫太尾       残雪踏みしめ孫太尾根
樅木阻我行       行く手を阻む樅(もみ)の木が
歓喜来迎我       我を迎える嬉しさや
御背嚢飲水       ザックを降ろし水を飲む


誇福寿草開       フクジュソウ咲きほこり
慕山藤原岳       山を慕いて藤原の
山男仰峰也       峰を仰ぐ山男
知暁花之情       花の情を知るものぞ


春花開我前       我先に咲く春の花
潔良開花式       いさぎよき咲き方に
山男恋慕也       恋してしまう山男
薄命優美哉       はかない命は美しい
by 隊長 2009/06/05 21:49  URL [ 編集 ]

Re: ミヤマキリシマ咲き誇り・・・

隊長さん 九重山 行ってよかったです。平治岳のミヤマキリシマは、今年は何年かぶりにいい花つきだそうです。隊長さん 作詞の藤原賛歌または孫太尾根賛歌いいですね。詩を読んでいて共感できました。また行ってみたいなと思わせてくれる九重山でした。

by つくだに 2009/06/06 20:25  URL [ 編集 ]
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重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

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