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H22.1.3 高見山 ~旧伊勢南街道・霧氷街道~

H22年となり元旦から仕事でした。3日は休みなので是非 山に行きたいなと思いました。こんな時 頼りになるというか 私の山歩きに付き合ってくれるのがN師匠 高見山行きとなりました。高見山へ登るのは 5年振りです。自宅を出たときは風もあまりなく2,3日前より暖かく感じたのですが 166号線を走っていると案外 風が吹いていて三峰山も白くなっていました。本当は、高見峠(大峠)から登る予定でした。しかし師匠の車は、4WDではないので先日ヌタハラから檜塚山行のとき雪道にスリップして進みませんでした。今回 国道166号線から高見峠へ登る道がどうも凍っているようなので奈良県側から登ることにしました。高見トンネルを越えるとそこは雪であったということがありますが今回はそういうことはありませんでした。杉谷の登山口近くのスペースにはもう車がとまっていて駐車できなかったので少し登山口より離れたところへ駐車しました。正直言って私 ここに登山口があるって今まで知りませんでした。以前 奈良側から登ったことがあるのですが平野から登りました。

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すでに国道の路肩には車が何台かとまっていました。登山口より少し三重県側へ歩いたところにとめました。国道から
右へ曲がると登山口です。登山ポストは国道沿いにたっていました。
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9時23分登山口 今回 プロトレックの高度計を見ると登山口で505mでした。
ここからの登山道は 旧伊勢南街道(紀州街道)といい紀州、大和、伊勢を結ぶ塩の道、米の道、魚の道の交易路であり、かつては伊勢参宮の道であり又紀州徳川家が江戸参勤交代にこの街道を利用し,特に夏季は大峯山、年末には年越え参りでさかえたそうです。
植林地の中にこんな石畳の道 歩きやすい道がその名残でしょうか.しかし石畳は、新しいような気がします。
昔から人々の生活道だと思うと感慨深いものがあります。
小峠までに 撞木松 古市 雲母曲という標識が建っていました。

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途中 植林帯より見晴らしが開けたところより166号線が見えます。
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10時20分 小峠
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鳥居をくぐり階段を登ると高見山へ向かう登山道です。右へ歩くと大峠です。大峠より歩いてみえた方もみえました。
小峠からは急登です。手入れされた植林地で前を歩く人の姿が見渡せます。
プロトレックを見ると徐々に標高が上がって行きます。

10時40分 杉谷からと平野からの合流地点 ここで一度抜いた上着を再度着ます。
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標高1000mあたりからうっすら霧氷がついていました。

笛吹岩より高見山から連なる台高山脈の山々が見えます。しかし山座同定ができません。とりあえず頂上に向かいます。
この尾根から北側より吹きつける風がきつい 強い しかし霧氷がよくついていてきれいです。足を踏ん張り見上げて写真を撮りました。
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11時30分 高見山頂上
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頂上の北側はしっかり霧氷がついています。鎧岳 兜丈等見えます。(家に帰って調べました)
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山全体の霧氷の姿を見るのは大峠から登ってきたほうが眺めがいいのでしょうか?小峠より尾根伝いに登ってくると三峰山の八丁平のように霧氷で覆われた山全体を眺めることができませんでした。どこか撮影スポットがあるのかな?

風はきついですが頂上からの展望を楽しみ小屋にいり昼食
ラーメンともちを焼いてぜんざいです。プロトレックを見ると1320m 高見山の標高は、1248.3mなので誤差が80mです。昼食を食べていたら以前 山の会に入ってみえたI田さんにお会いしました。70代だと思われますが肌もつやつや 活き活きされてみえ山の仲間と登ってみえたようです。
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12時10分 小屋を出て下山します。小屋を出たあたりが一番風が強く気をつけて歩きます。
10分ほどで笛吹岩に到着 登った時より視界が見渡せました。この山域(高見山から国見岳・明神方面)いまいちわかりません。地図をだし山座同定します。高見峠からこの先をまた歩いてみたいなと思いました。
12時50分 小峠へ 

雲母曲の看板に「この左 百米下に天狗岩あり」とかかれていたので左に進みます。道が次第になくなり結局 天狗岩がどれなのかわかりませんでした。

初詣といえば 伊勢神宮が誓いのですが私は特に神宮に初詣に行くことはないです。今年は、初日を見た堀坂山の頂上の神社 そして近所の神社にお参りしてきました。そういえば高見山の頂上でもお参りをしようと思っていたら寒さと強風のため忘れていました下山時 登山口から少し登ったところにあるお地蔵様にお参りをしました。

13時50分 下山
今回 下山は大峠に下りぐるりっぷしてきたらよかったです。家に帰り検索していたらぐるりっぷされている方もみえました。

166号線から見た高見山
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by つくだにちゃん  at 22:09 |  山登り(台高) |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

今年もよろしくお願いします

 つくだにさん、新年明けましておめでどうございます。今年もどうかよろしくお願いします。

 今年の初登山は高見山でしたか。私も過去2回登ったことがありますが、いずれも冬季の樹氷見学登山でした。京都からだと、近鉄電車を利用して榛原駅まで行き、1~2月の土日祝日に運行されている奈良交通の臨時バス「霧氷号」を利用して登山してきたのです。霧氷号が杉谷の登山口に乗客を降ろし、ここから登山が始まります。そして、下山は平野へ。ここのたかすみ温泉に浸かり、帰りも平野発の霧氷号を利用して榛原まで戻るのです。

 ブログには、07/2/7の高見山登山の山レポをアップしておりますのでご覧下さい。
by kitayama-walk 2010/01/05 22:33  URL [ 編集 ]

Re: kitayama-walkさん

kitayama-walkさん こちらこそどうぞよろしくお願いします。

高見山は近畿のマッターホルンといわれているだけあり大阪 和歌山など近畿圏のナンバーの車も駐車場にとまっていました。霧氷号 聞いたことがありますが大阪 京都方面からだと便利ですね。
kitayama-walkさんのレポートのはじめの写真のように私達が歩いたときも北からの風が強くって北斜面の霧氷はりっぱでしたが尾根の向きが変わると霧氷が変な言い方ですが痩せていましたよ。青空の下の霧氷みたいですね。霧氷と天候がぴったり合うのも難しいです。


by つくだに 2010/01/09 21:46  URL [ 編集 ]
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重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

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