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H22.2.20~21 上高地(3度目の正直・・・)

「上高地をスノーシューで歩きたい」という師匠の希望によりこの計画は立てられました。結局 一番行きたかった師匠は、急な出張のため行けませんでした。男性も管理職になると大変です。急遽 出張!男性の仕事ってたいへだなと感じました。そうは感じたものの計画は、実行へ移されます。今回は、山の会の竜ヶ岳山行で御一緒したじんじんさんも誘いました。竜ヶ岳山行の時 わずかな時間ではありましたが 昼食時 1つのテントで食べ話しをしたのがきっかけで個性派ぞろいの山の会のメンバーではありますが御一緒する事となったのでした。

じんじんさん 写真好きなI師匠 M師匠 N師匠 1年4ヶ月ぶりに御一緒したKさん 私

2/20 平湯ー釜トンネルー大正池ー河童橋ー小梨平テント場
2/21 小梨平テント場ー田代池ーテント場ー明神池ーテント場ー釜トンネル
私は、今まで2回 冬に上高地へきました。いずれもテント泊です。

1回目はH19年2月でした。その時 私は初めての冬の上高地で 山の会のメンバーがそれまでに行っていて「よかった」という声を聞き、是非行きたかったのです。その時 自分を含めてメンバーは3人 写真好きなI師匠とM師匠そして私でした。私は、今回初めて穂高を見たと思い込んでいたんですけど この時にも 釜トンネルを出て穂高の山々を見ているんです。しかしだんだん天気が下り坂で河童橋に着く頃には穂高はガスで隠れてしまいました。夜から雪がしんしんと降り 夜中 2人の師匠がテントに積もる雪を外から払っていたりテント周囲が埋もれないようはらってくれました。私は、テントの中にずっといましたけど・・・。2日目もモノトーンの景色を眺めていました。雪が降ったというイメージが強くって 最初に見た穂高の姿を忘れていました。

2回目は、昨年 H21年1月でした。1日目は14時ころから釜トンネルを歩き始めテントで2泊しました。メンバーは、自分も含めて4人 写真好きなI師匠 N師匠 今回いけなかったK師匠 私でした。このときは、両日 穂高を見ることはできませんでした。2日目の朝に 大正池に映る焼岳が見れましたが穂高方面はガスっていました。

今回 今まで青空の上高地は経験したことがなかったのですが3戦3勝のじんじんさん また上高地に行く時は天気がいいというKさんのおかげでしょうか?2日目は ずーっと青空で天気がいい上高地を楽しみながらスノーシューで歩いてきました。

19日 20時地元を出発 じんじんさんとは川島PAで落ち合いました。そこから平湯へ走ります。平湯のバスターミナルでテントは張らしてもらいそこで仮眠をとります。

20日 7時起床 8時45分のバスで釜トンネルへ向かいます。9時に釜トンネルにつき 釜トンネルへ突入。以前ここを歩いた時もっとあかりがついていたと思っていたのですが あと何メートルの表示のライトだけで真っ暗です。ヘットライトをつけてもよかったのですがそのまま歩きます。暗いところに目は慣れてくると思っていたのですがやはり、真っ暗の中にいたら見えないものは見えないもので 表示のあかりを目指し歩きました。25分ほど歩くと釜トンネルから出ました。釜トンネルからの道はそれほど積雪はなかったのですが 少しでも荷物が軽くなるようしょっていたスノーシューを履きます。下界では晴れの予報ですがやはり山間部では曇っていました。少し歩くと焼岳が現れました。しかし穂高方面はガスがかかっています。

10時25分 大正池 ここで一息つきます。
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11時 田代池
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河童橋に向けて歩きます。
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この日は、だんだん曇ってきて穂高は姿を見れませんでした。
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12時25分 河童橋
このあたりで団体の方がお昼を食べています。私達はもう少し歩き小梨平でテントを張ります。
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13時過ぎには、テントを張り終えテントの中で小宴会です。15時過ぎにテントから出てみると私達のテントのほかにテントが3張りほどありました。「もう夕食にするか・・・」などの意見も出ましたが少し散策します。空は曇り空。1時間ほど歩きテントに戻り夕食を作りました。食事担当は、久々御一緒するKさんです。水餃子 野菜を入りラーメン つまみとしてウインナー さめのたれ チーズ等など皆で持ち寄りワイン 焼酎 梅酒 日本酒など出てきます。久々のテント泊 私は、8月の白峰三山以来です。今回はメンバー6人 話も弾みます。就寝19時30分ごろでした。

21日
6時に起床。テントから外を見渡したN師匠 「穂高がみえとるぞ」という声で皆 体の動きがよくなります。私も首を出し見ましたが昨日は周りが真っ白でしたが今日は、木々の間から穂高が見えます。空は、雲1つない!河童橋から見える穂高が朝日で照らされ始めます。穂高の稜線がはっきりわかります。西穂から奥穂 歩いてみたい思いはありますが見ているだけで甘くないよと気を引き締められるような気がします。振り向くと焼岳の噴煙まではっきり見えます。じんじんさんが田代池方面でいいスポットがあるということで河童橋で穂高を見た後 田代池方面に進みます。
早朝の上高地は静かです。しかしカメラを持った人にすれ違ったりします。

バスターミナルから見た穂高
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田代池に焼岳が映ります。
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田代池に近づくにつれて霧氷がついています。
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絶景ポイントでそれぞれ写真を撮ったり眺めたり堪能しテント場に戻ります。I師匠は、大正池にむかいます。
朝食のおじやを食べ その後じんじんさん M師匠 私は明神池へ向かいます。Kさんは、久々見る穂高を堪能したく、河童橋で眺めているそうです。N師匠は、もう上高地を堪能したのか一足先に平湯に戻り車を回送してくれるそうです。12時頃 このテント場に戻るよう私たちも9時30分 明神池に向かい出発しました。

明神岳とM師匠
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10時50分 明神池
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明神池では、天気がよく温度が上がっているので霧氷もついておらず雪も少なかったです。明神池は、モノトーンのバックが似合う所だと思います。

12時10分 テント場に戻ってきました。Kさんが待っていてくれました。I師匠は、12時前に大正池より戻ってきて荷が重いので一足先に釜トンネルに向かい歩いていったとの事です。私達も 少し休みます。
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12時35分 テント場出発 釜トンネルへと戻ります。帰りは右岸の道を大正池の分岐まで歩きます。私は、帰りこの車道を歩くのは初めてです。車道を歩くなんて少し味気ないなと思いましたが その場その場で見える景色が違うものです。こちらを歩いていても何枚も写真を撮りました。

乗鞍岳(右)
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最後にスノーシューを楽しむために 大正池右岸あたりを歩きます。釜トンネルに行ったところより私はずーっとスノーシューをつけていました。しかし新雪はそれほど積もっていなかったのでつぼ足で歩いても全然支障はありませんでした。しかし所々凍っている道もあり そんな時 スノーシューの下のエッジで安心して歩けました。

霞沢岳 青い丸の部分 人面岩です。
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14時35分 釜トンネル ここでスノーシューをはずします。暗いトンネル内 後ろから歩いて来る人はいなかったのですが 音の反響か何か後ろで歩いているような気配がします。ストックで道路をコッ コッと音を鳴らしながら歩きます。トンネルを出ると現実の世界に戻った感じです。N師匠が車を回していてくれました。上高地で贅沢な時間が過ごせました。
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by つくだにちゃん  at 09:34 |  山登り(北アルプス) |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

やっとレポできました

お疲れさまでした
帰ってきてからバタバタで
写真の整理もできずじまいでしたが、やっとレポ完了しました
天気が良かって最高でしたね
たのしい師匠方とも沢山話ができたし
また一緒に行きましょう!
by じんじん 2010/03/03 22:54  URL [ 編集 ]

Re: じんじんさん

今まで3回 上高地に行きましたが2日目のような青空は 初めてでした。
私も 師匠たちとのテント泊は半年振りでした。そしてじんじんさんも
加わり楽しく上高地で過ごせました。
またよろしくお願いします。


by つくだに 2010/03/06 11:47  URL [ 編集 ]
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重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

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