FC2ブログ

H22.9.2.~9.4 西穂岳~奥穂岳~前穂岳 2日目

9月3日
今日は、4時30分には出発しようと話していたのですが丁度起きたのがその頃 そんなに準備といって何もないのですが・・・。

昨日は、調子よく歩けました。っていうか昨日は、山頂ロープーウェイ駅から西穂高山荘までのわずか1時間少々の歩きだった・・・(ーー;)
本日も 調子よく歩けるかなと思いきや途中より登りの歩くペースがゆっくりとなりました。普段から ガッシリ歩けるほうではないのですが・・・。いま考えてみると岩稜や鎖等を使用することを過度に緊張していたのかなと思うとそうでもないように思うのです。何故だろう?
しかし 前を歩いてくれたM師匠 後ろを歩いてくれたじんじんさんに感謝です。
天候も晴天の中を歩けると思っていたら 間ノ岳を過ぎた頃より 天応が悪くなる時に出るという笠雲が出てきて案の定 ポツリポツリ ガスガスの中を歩きました。
あまり歩いた道を どちらへ巻いたとか覚えていないんですが 上へ登り 鞍部へ下るは続きました。



5時10分 西穂高山荘出発です。空は曇っていて日も出るのかなっていう天気です。20分ほど歩いて丸山へ
ここで展望が開けます。笠ヶ岳 独標も見えます。ガスが勢いよく流れ展望が見えたと思うと隠されていきます。
DSC00420_convert_20100908122014.jpg

日の出は前穂岳の向こう側からでるようで前穂の周りが光っています。

6時25分 西穂独標
DSC00431_convert_20100909092007.jpg

7時18分 ピラミットピーク
DSC00437_convert_20100908122504.jpg

ピラミットピークより独標 焼岳 乗鞍をのぞみます。
DSC00436_convert_20100909092826.jpg

8時15分 西穂岳山頂
山頂に着くころには青い空の下 展望を楽しむことができました。
DSC00463_convert_20100909093727.jpg

今回 新しく買った一眼デジカメの「スゥイングパノラマ」という機能を使って何枚かパノラマ写真を撮ってみました。何度も取り直しましたがこんな360度の展望を見ているとこの機能 いいなと思います。
笠ヶ岳から西鎌尾根・槍ヶ岳そして裏銀座の山々が見えます。
DSC00458_convert_20100909100412.jpg

西穂岳山頂 この先 まだありますが案外 今まで歩いてきた道でもアップダウンあるんですね。
私ってこういうことでもう満足してしまって気落ちが萎えてしまうところがあるのかもわかりません
DSC00448_convert_20100909101852.jpg

穂高稜線
DSC00460_convert_20100909095915.jpg

南アルプスと富士山
DSC00462_convert_20100909094239.jpg

西穂岳山頂から鞍部におり山頂を眺めました。
DSC00464_convert_20100909103650.jpg

今年初の雷鳥をみました。
DSC00467_convert_20100909105512.jpg

DSC00470_convert_20100909110209.jpg

間の岳・奥穂方面
DSC00471_convert_20100909111112.jpg

振り返り 西穂高岳・赤石岳?かな 
DSC00479_convert_20100909111609.jpg

これから登る間の岳 どのように登ったのか・・・
DSC00481_convert_20100909112654.jpg

間の岳山頂には、標識はなくこのように白文字が岩に書いてあります。
DSC00486_convert_20100909113018.jpg

降りてきた間の岳を振り返ります。ガスが出てきました。方向により山の見え方も変わります。
DSC00489_convert_20100909113337.jpg

天狗岳の逆層スラブ ここは下るほうが大変そうです。私はのぼりだったので鎖をつかみながら登りました。
DSC00495_convert_20100909114313.jpg

11時10分 天狗岳
DSC00497_convert_20100909113915.jpg

天狗のコルに向かい降ります
DSC00499_convert_20100909114658.jpg

11時40分 天狗のコル  
DSC00500_convert_20100909115117.jpg

コブ尾根からやっと見れたジャンダルム
DSC00506_convert_20100909115415.jpg

13時50分 ジャンダルム
ジャンダルムへの登りは岩を登り思ったよりあっという間につきました。
頂上に立ち3人で握手。まだまだこれから奥穂まで気をぬけない道ですがまずジャンダルムに立てたことがうれしかったのです。
この鉄製の天使も実際に見れてうれしい。
DSC00510_convert_20100909115825.jpg

ジャンダルムを巻き 登り 下り ロバの耳を巻き馬の背へ向かうのですがこの辺りガスがかかっていることもあり位置関係がわからなくなってきました。
DSC00515_convert_20100909162307.jpg

登ったと思ったら鎖を用いて下ります。もう下りたくない!と思いながら歩きました。
DSC00528_convert_20100909162930.jpg

奥穂も姿が見れました。ジャンダルムの上からこの奥穂を見たかったです。
DSC00522_convert_20100909121811.jpg

ロバの耳をトラバースしたらガスが晴れてジャンダルムが姿をあらわしました。しばし見惚れました。
DSC00525_convert_20100909121259.jpg

15時35分 馬の背
ここがよく耳にした馬の背です。登りは岩をしっかりつかめ足もかかるので怖くないです。そして今日は周りはガスガスで高度感を感じることなく進みました。ガスガスの中を歩いたから怖くなかったんだと思いますが皆さんの天気のいい展望のあるレポートを見ていると私も実際 景色をみたかったなと思うのです。
DSC00533_convert_20100909120952.jpg

16時 奥穂高岳到着
馬の背をこえなだらかな登りを歩いていくと奥穂高岳に着きました。やっと着きました。頂上には数人みえました。まわりはガスガス 展望はありませんが15分ほど頂上で余韻を楽しみました。西穂高山荘を5時に出て16時に着きました。私のゆっくりペースにあわせてもらいM師匠 じんじんさんありがとうございました。
DSC00536_convert_20100909120631.jpg

16時56分 奥穂高山荘
M師匠はすでに着いていました。私は、少しバテバテ状態 今日は、それほど暑い日でもなく水分をガブガブのんだわけでもなく行動食は適宜 摂っていたのですがなんかお腹の中が水分でいっぱいで空腹感を全然感じません。
M師匠とじんじんさんはビールを飲んでいます。部屋にいると 本日 私達と同じコースを歩いてきた四日市から見えた60歳代の男女4人の方々と同室でした。元気な方々で鈴鹿の山や花の話しで盛り上がりました。夕食の時間となりましたが 私は全然 食欲がわかずで師匠とじんじんさんが食べている時 一足先に横になり寝ていました。目が覚めたのが消灯時間の数分前 お腹がすいて目が覚めました。いまなら夕食も食べれるななんて思ったりしましたがひっそりとした談話室にてパンを食べました。窓から外を見ると雲もなく星がたくさんみえました。外に出てみると風は吹いていて韓国人の1組のカップルが話しをしていました。明日は、がんばるぞと思いながら寝床に戻りました。
DSC00537_convert_20100909120340.jpg

西穂~奥穂間 途中からガスって来たこともありここはこちらを巻いてとか下ってとか 撮影した写真を見てもこれから歩く道なのか 振り返った道なのかわからないところもあり他の方のレポートをみながら今回 書きました。他の方のレポートをみて 改めてこんな形の山やったんやとか岩稜の状態とか登り下りとかわかった点もあります。






スポンサーサイト



by つくだにちゃん  at 17:03 |  山登り(北アルプス) |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

西穂⇒奥穂の縦走

 つくだにさん、こんばんは。
 私も、今年8/6に西穂⇒奥穂を縦走しました。なかなか時間がなくて山レポのブログアップができていませんでしたが、ようやくアップしました。3部構成にしており、かなり長いレポになっていますが、写真もたくさん取り入れて臨場感あふれるように工夫しております。暇があればご覧下さい。
by kitayama-walk 2010/09/17 20:53  URL [ 編集 ]

Re: kitayama-walkさん

kitayama-walkさんのレポート まだかな まだかなと思っていたんですよ。
見ました。kitayama-walkさんが歩かれた日は 天気がよかったんですね。
私は、ジャンダルムではガスガスでした。ロバの耳 奥穂も見えませんでした。
だから怖くなかったのかもわかりませんが展望のいい中を歩かれた
kitayamaーwalkさんがうらやましいです。でもやはりジャンダルムの頂上に
ついたときはうれしかったです。
kitayamーwalkさんの画像は大きくて説明もきちんとされていて私は、改めて
自分の歩いた跡を記憶でたどっています。いいレポートですね。
私はスロウペースでしたがkitayamaーwalkさん達はペースが速いですね。
「剣岳」の木村監督ともバッタリお会いできてよかったですね。

by つくだに 2010/09/20 19:44  URL [ 編集 ]
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

つくだにちゃん

Author:つくだにちゃん
FC2ブログへようこそ!
重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター