FC2ブログ

H22.11.6~7 池小屋山からナンノ木平へ 1日目

MLで春・秋恒例のテント泊(鈴鹿・台高)のお知らせが届きました。私が初めて隊長さん じんじんさんと出逢ったのは、H19年5月の真の谷のテント泊の時でした。初めて師匠たちと行った真の谷で 隊長さん・じんじんさん・りんちゃんと逢ったのです。その後 隊長さん じんじんさんのホームページをみて 自分の山行の参考にさせてもらったりコメントしたりしました。翌年には、秋の鈴鹿のテント泊のお誘いを受け、その時初めて隊長さんたちの恒例のテント泊に参加しました。鈴鹿・台高山行だと今まで私の中では、日帰りというのが常でしたが テント泊もいいものです。店はないけど夏場のアルプスのようなにぎやかさはなくとても静かです。すごく気に入った山行になりました。

今回 参加者は、隊長さんとじんじんさん そして行き先は池小屋山から台高の稜線を歩くというコースです。「台高」行きたい! しかし隊長さん じんじんさん 本気になるとペースが速い!「お手柔らかに」とことわり参加することになりました。

第1日目(11月6日)スメール集合ー宮ノ谷登山口ー高滝ー二股ー池木屋山ー野営地P1223付近
第2日目(11月7日)野営地(9:35)ー岩の峰ー江股の頭ーP1226ナンノキ平ー江馬小屋林道終点P

隊長さん じんじんさん 私 
テント泊 8時にスメールに集合 そこからじんじんさんの車を江馬小屋林道終点におき 隊長さんの車で宮の谷登山口へ向かいました。「登山口の駐車スペースにとめれるやろ」と話していましたがすでに10台ほど駐車してあり駐車スペースより少し手前の路肩に車を置きました。

この宮の谷コース ずーっと歩きたかったのですが、事故が多い 危険!なルートというのが頭に単独山行では尻込みしていてなかなか歩く機会がなかったのですが 今年の5月に隊長さんの取材が丁度ありやっと歩けました。日帰りで周遊したのですがとてもいいコースです。滝あり 岩あり 水あり 緑あり 事故が多い箇所もありますが天候を考慮し、そこは気を引き締め歩けば大丈夫です。そのコースを又歩けると思うとうれしくなりました。

11月6日
8時46分 宮の谷登山口
まずは犬飛び岩 登山口から5分ほどで到着
DSC01232_convert_20101107230146.jpg

鷲岩
DSC01234_convert_20101107230831.jpg

蛇滝
DSC01239_convert_20101107231419.jpg

屏風岩
DSC01240_convert_20101108055238.jpg

宮の谷の紅葉はまだ少し早いようです。私は、あまり次は何の滝があるかとか熟知していないのですが隊長さんは、「もうすぐ○滝がある」と頭に入っているようでした。今回 初めてこのコースを歩くじんじんさん 2度目の私 数回の隊長さん 美しい宮の谷は何度歩いても見入ってしまいます。
DSC01243_convert_20101108055804.jpg

10時 水越谷出合分岐
10時20分 高滝 50mの高さの高滝は 圧巻で美しいです。
DSC01249_convert_20101108060614.jpg

この沢を渡らないといけません。なんとなく水量が5月に着た時より少し多いように思うし、石が湿っていて滑ります。先を行く隊長さんはすんなり渡りました。案の定 私は少々難儀し隊長さんに手を引っ張ってもらいました。私の体重を隊長さんの腕でひっぱつてもらいました。もう1箇所の沢を渡るところでは じんじんさんに後ろよりアドバイスをもらい助けてもらいました。次回は 先日購入したパワー・バランスをはめていこうかな。

高滝を巻くところが事故発生地点ですので気を引き締めます。途中 踏み場がやせたところがありロープはかかっていますが 雨が降った後などは踏み場がやわらかくなり滑りやすいし この先どんどん踏み場がなくなっていくようで心配です。

高滝を巻きながら・・・。まだ緑がまぶしいです。
DSC01255_convert_20101108062456.jpg

猫滝
釜の中の深いブルーがきれいです。猫滝 好きです。猫滝の上は少し紅葉が始まりかけています。
DSC01261_convert_20101108063125.jpg

ドッサリ滝 ドッサリという名前通り滝のしぶきが少し当たります。 
DSC01276_convert_20101108063832.jpg

12時20分 奥ノ出合
ここでお昼をとりました。朝 握ったつぶれたおにぎりを食べます。ここから頂上まで600m標高を挙げなくてはならず登り一辺倒なのです。30分ほどここで休憩をして出発しました。

沢の音を聞きながら気の根っこの急な階段を登ります。しかしここは下るのも大変だろうなと思っていると下ってくる方と会いました。いつの間にか沢の音がなくなり 木々の紅葉に目をやります。途中 弁当岩?のある少し平らなところで1回目の休憩です。5月に登った時は、日帰り装備だったのでここから一気に頂上へ登りましたが今回は 「急ぐこともないから・・・」ということで後2回ほど休憩を入れてもらい頂上へつきました。「空が見える、あそこから あとひと登りかな」、「そんなことはあるまい」とわかっているのですが案の定その通りでそこまで行くとまだ尾根が続きます。わかってはいるけどついつい希望を持ってしまう・・・そんなことを思いながら頂上に着きました。

14時45分 池小屋山 今年の目標だったこのコースに今年2回も歩けてうれしいです。
DSC01286_convert_20101109081930.jpg

ここから幕営地に向かい歩きます。
DSC01288_convert_20101109090341.jpg

途中 視界が開け山肌を見ると紅葉が美しいです。しかし太陽が雲にかかっているので雲が流れていくのを待ちます。なかなかパッと太陽があらわれません。

レトロな標識
DSC01289_convert_20101109090911.jpg

迷岳までは遠いです。
DSC01298_convert_20101109102007.jpg

DSC01305_convert_20101109104150.jpg

16時45分 幕営地(P1223)
なかなかいい幕営地が見つからず時間も押し迫ってきた為 ここら辺りでテントを張ります。しかし 日が暮れかかってはいましたがここの木々の紅葉が今日見た中で一番きれいだなと思いました。
細かい枝をのけて枯葉を集めその上にテントを張りました。その後 3人集まり各自持ってきたビールを飲みます。風がなくビールを飲んでいても寒さを感じません。つまみを食べお鍋を食べます。普通 テント泊だと19時頃には眠くなってしまいます。今日歩いた奥の出合からの登りのときは、しゃべる余裕もなかったのですが 21時頃まで食べたり話しをして時間は過ぎていきました。
スポンサーサイト



by つくだにちゃん  at 22:23 |  山登り(台高) |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

ミニ縦走、気に入ったようで

こんばんは。
あの荷物を担いで、日帰り装備と同じくらい歩けるのはたいしたものです。
テントを担いでどこへでも行けそうですね。
同じテント泊縦走でも、賑わいと華やぎのあるアルプスとは全く違った歩き方ができると思います。どこまでも続くブナ、ヒメシャラ、ヤシオ、オオイタヤメイゲツが色づく稜線を、誰にも邪魔されず、時間も気にせずゆっくりと歩く。これが台高の良さかもしれませんね。鈴鹿では最近、山ガールが増えてきて、賑やかになってきていますが、東尾根はまだ山スカはいた山ガールは歩いていませんでしたね。来年あたり第一号になるのもいいかも。デカザックがちょっと邪魔になるかな。
HP覗きましたよ。しかし、宮ノ谷の岩はよく滑るね。荷が重いので、重心がずれると極端に滑るようになるので、岩をひろう徒渉は注意がいりますね。
来年は、ナンノキ平から迷岳もいいかも。昨年じんじんさんと春に歩きましたが、大変いいコースでした。それから、尾鷲道の秋も良さそうですね。
by 隊長 2010/11/09 22:56  URL [ 編集 ]

Re: 隊長さん

秋のミニ縦走 ありがとうございました。
紅葉を楽しみながら時間を気にせずゆっくり歩く そんな楽しみ方ができた今回の
山行でした。
こういう山行スタイルだと山の魅力が何倍も引き出され楽しめます。

今年も後2ヶ月もないですが あと何回か台高の山を歩きたいと思っています。

幹で木の名前を知るのは難しいですが葉で木の名前がわかるようもっと勉強したいです。

来年も楽しみにしています。
by つくだに 2010/11/12 15:19  URL [ 編集 ]
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

つくだにちゃん

Author:つくだにちゃん
FC2ブログへようこそ!
重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター