FC2ブログ

H22.11.23 弥山川(双門コース)

以前から行ってみたかった弥山川(双門コース) 初心者が1人で行くには無謀すぎるし、師匠に話し計画をたてるも天候が悪かったりしてなかなか行けず 来年の課題やなと思っていた時 隊長さんから山行のお誘いが・・。
こうやって歩いてみたい山への突然のお誘いって その日が丁度 仕事が休みだったりするとすごくうれしい!お誘いメールを見たのが 山行日2日前 23日は N師匠と明神平へ歩きに行こうと計画をしていたのですがN師匠の意見も聞かずすぐ 「ご一緒させてください」と返事をしました。

熊渡登山口(7:18)~林道終点(7:48)~白川八丁~一の滝(11:30)~双門滝テラス(12:10)~(13:15)河原で昼食(13:50)~登山道合流(14:30)~カナビキ尾根ルート分岐(14:56)~林道(16:15)~ゲート(16:44)


隊長さん uttyさん N師匠 私


黒滝道の駅で仮眠しました。集合場所は、6時に天川村役場。 5時20分頃 着きました。uttyさんはすでに到着してました。隊長さんも到着 天気予報では 今日は、曇りのち晴れ しかし雨がシトシト降っていて もう少し様子をみましょうということで少し寝ます。再び起きたとき まだ雨がシトシト降っていました。もし 天候が悪ければ行者還りへ変更する予定だったので行き先変更かなと思っていたら 天気が回復してくるでしょうということで弥山川(双門コース)決行となりました。白倉出合から1台の車で熊渡へ向かいます。車は1台もとまっていません。

熊渡の橋を渡ると見覚えのある看板が・・・。必ずこのコースのレポートを見るとこの看板の写真がありました。
いま 初対面!「はじめまして やっとこの看板を生で見れたよ」
DSC01440_convert_20101126213104.jpg

ここから林道を 歩きます。林道終点に近づき 左へ行くと白川八丁へ 今日歩く双門コースへ まっすぐ行くと下りのカラビキ尾根ルートの登山口へ 右のカーブを行くと工事車両の林道です。

八丁河原
雨はやんでいましたが周りの山々はガスで見えず 河原を歩いていても石によっては湿った石の上を歩くと滑ります。これからの行程が安易でないことを肝にめいじます。
DSC01444_convert_20101126214002.jpg

さっそく 橋があらわれました。皆さんが写真をとっているのはガマ滝です。
DSC01448_convert_20101126215342.jpg

ガマ滝
DSC01453_convert_20101126220023.jpg

苔むした標識「双門弥山線歩道」
DSC01451_convert_20101126220518.jpg

こんな岩が橋に直撃していました。木製の橋もありましたが滑って気を使いました。
DSC01456_convert_20101126221613.jpg

ここを渡渉 なが靴を履いていたN師匠のおかげでここははまらず渡れました。
DSC01459_convert_20101126221104.jpg

岸すじを歩いているとルートがわかるのですが谷に下りるとわかりずらいです。
DSC01465_convert_20101126222909.jpg

左岸のへつり
DSC01467_convert_20101126223300.jpg

鉄の棒が岩に打たれているが最後の棒に届かなーい。足をかけるような程よいところにスタンスもないしここが難所の1つでした。隊長さんがあらかじめ用意してもらったスリングをかけてやっとこさ岩を乗り越えることが出来ました。
DSC01470_convert_20101126223832.jpg

隊長さんの用意してもらったロープで滑りやすい岩を降りました。
DSC01477_convert_20101127202819.jpg

一ノ滝 二ノ滝
双門コース 今まで歩きたいとは思っていましたがまさかこの時期に行くとは思ってもいなかったのであらかじめ予習をしていかなかったので私はこの滝が 双門滝だと思ってしまいました。
DSC01473_convert_20101127203212.jpg

DSC01484_convert_20101127204012.jpg

DSC01480_convert_20101127214759.jpg

橋を渡り滝を眺められるこの場所を仙人前のテラスと思っていたのです。ここで休憩していると後に登山者発見。
DSC01486_convert_20101127201053.jpg

一ノ滝 二ノ滝を眺め先へ進みます。テープを途中見失い 道なりに左へ歩きますがどうもこの先テープを発見することが出来ません。テープのあった場所まで戻り再び歩くも途中よりテープを発見できません。後者の登山者野方と(単独の男性と2人連れの男性)一緒に探し2人連れの男性の方が正しいルートを見つけます。左に行くのではなく右へ歩くとテープを見つけることが出来ました。しかしわかりづらい地点でした。ここで1時間ほど時間のロスでした。このとき2人連れの男性達に私達が双門滝と思っていたのが一ノ滝 二ノ滝だと指摘されました。
ここからハシゴの連続でした。かなり急斜で岩が切り立っているようなところまた細い道を歩くのですがガスガスできっと凄い眺めなんだろうけどそれを感じることもなかったです。ただ 滑らないようにつまづかないように気をつけて進みました。
私達が進んでいく途中 「双門滝は見えなかった」といいそこから2人連れの男性の方が折り返してきました。その方達が言われるには日帰りやったら双門の滝で折り返すのが普通だとのこと それはわかるのですがこんな天気で足場が悪いのをまたこのルートを戻るほうが私はドキドキものです。隊長さん uttyさん N師匠もそう思っていたようで私は安心しました。時間によりバリエーションルートでカナビキ尾根に続く登山道をへて下山という計画でした。実際そうなり安心して下山できました。 

仙人前のテラス
ここから双門の滝が見えるそうですが今日はガスガスです。
DSC01489_convert_20101126224905.jpg

一ノ滝 二ノ滝以降はあまり写真を撮っていません。バリエーションルートを歩くにしろとりあえず河原までは進まなければ・・・。これからどんな道がまっているのか緊張していました。それに昼になるのに天候は回復してこないし多少 不安もありました。尾根道を登り 約標高1500m そこから沢に向かい高度を下げます。何故に下がるのか・・・?そして沢を横目に進みます。沢に降りれるところ 今日はそこまでです。そこでお昼を食べます。立ち止まると少し寒くなってきて上着を着込みます。そしてぬれた手袋を変えます。吐く息が白い。短時間で昼食を済ませ沢を渡渉しバリエーションルートにて登山道に出ました。この渡渉の時 両足 沢にはまってしまいました。冷たかったけどバリエーションを登っていて冷たいとあまり感じることがなかったです。

バリエーションから こんな素敵な場所 登山道へでました。素敵なテント場です。
登山道は歩きやすく途中 カナビキ尾根へと歩きました。
途中 周りの山々がはっきり見え空を見上げると青い空が少し見えました。天気は回復傾向です。
DSC01490_convert_20101126224457.jpg

16時15分 林道へ 30分歩きゲートへ
DSC01492_convert_20101127200503.jpg

来年の課題であった双門コース山行が不意にやってきました。結果的には、双門の滝も見えなかったし河原小屋・狼平へのルートも歩くことが出来なかったしまた歩いてみたいです。今度は日が長く天気がいい時に・・・。
今回は 何故にこんな日に・・・としばしば思いました。始終 緊張のしっぱなしでした。しかし途中までですが隊長さん uttyさん N師匠と一緒に歩けて心強かったです。双門コース 難コースですが狼平まで歩いてみたいです。
スポンサーサイト



by つくだにちゃん  at 23:09 |  山登り(大峰) |  comment (6)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

大変でしたね

 つくだにさん、大変でしたね。
 この双門コースは、かなり難度の高いルートだと思います。ハシゴやクサリが数え切れないほどあり、またへつりや渡渉もあります。天候の悪い日は避けた方がよいですね。もう一度、晴れた日にリベンジしてはいかがでしょうか。

 私も2008/7/6に歩いていますが、このときは当初カナビキ尾根を歩くつもりだったのを急遽双門コースに変更してしまいました。だから、下調べが不十分で河原小屋から先で困りました。このとき役に立ったのが、例のイラスト案内図だったのです。

 今の時期、このコースは日帰りはちょっとしんどいですね。私が歩いたのは日の長いときだったので助かりました。八経ヶ岳まで行ったのは、今から思えば無謀なことだったかも知れませんね。でも、オオヤマレンゲの咲く時期だったので、満足いく山行となりまいした。
by kitayama-walk 2010/11/27 23:25  URL [ 編集 ]

はじめまして

はじめまして、奈良のdahanといいます。三重県や台高の山は殆ど知らなくて、興味はあるのですが少し遠いので、つくだにさんのブログをときどき拝見させていただいております。大峰遠征、お疲れ様です。秋の弥山川コース、いいですね。双門大滝が見えなかったのは少し残念ですが、歩き甲斐のあるコースだったのではないでしょうか。春の新緑もおすすめですよ。
by dahan 2010/11/30 10:32  URL [ 編集 ]

Re: kitayama-walkさん

kitayama-walkさん

Kitayama-Walkさんのレポート 読みかえしました。きっと以前にも読んでいます。
ずっと弥山川(双門コース)は、興味があってkitayama-walkさんのレポートで
ますます歩きたくなったのかもわかりません。

天気がよく新緑がきれいですね。このコース 詳しく写真がとられていて素敵な
レポートです。それにしても八経ヶ岳まで日帰りで歩くなんてすごいですね。
私ももう1度 日が長く天気がいい日にゆっくり歩きたいです。


by つくだに 2010/11/30 12:38  URL [ 編集 ]

Re: dahanさん

はじめまして dahanさん

私もdahanさんのブログ 時々お邪魔しています。ビスタリーさん さるやさんの石 
猿板さんのブログ そして前々から興味があったこのコースを検索していたらdahanさんの
ブログにたどりつきました。
夏はアルプスが気になりますがその季節が過ぎるとやはり鈴鹿 台高 大峰の山が
気になります。地元の山もまだまだ歩いていない山 コース 楽しみ方など知らない
ことが多いですが・・・。
dahanさんのレポートを参考にさせてもらいまた大峰を楽しみたいです。 
この弥山川(双門コース)また日の長い天気のいい時に歩いてみたいです。
またこれからもよろしくお願いします。

by つくだに 2010/11/30 12:57  URL [ 編集 ]

No title

つくだにさん、滝が見れなかったのは残念でしたね
あの、一ノ滝直下の吊橋に下るところでロープは
正解ですね、あそこキケンでしょ?特に濡れてるとね。
”日帰りは滝見から折り返す”との意見、個人的には反対です
あのハシゴ地獄を折り返すなんて。
だからこそ、シーズンを選んで狼平まで歩ききる覚悟で
行くところだと、そう思ってます
来シーズン楽しみですね♪
by スロートレック 2010/12/05 23:32  URL [ 編集 ]

Re: スロートレックさん

スロートレックさん コメントありがとうございます。

以前からこのコース 歩きたくっていろんな方のレポート読みました。
スロートレックさんのレポートも読みました。

 > だからこそ、シーズンを選んで狼平まで歩ききる覚悟で
 > 行くところだと、そう思ってます
本当にその通りです。今回 本当にそう思いました。

石が滑りやすいこと いくつものハシゴがあること 細い尾根道があること等など 
今回 いろんなこと教訓になりました。私達が歩いていない狼平までのコースでも
登りあり 渡渉あり ハシゴありで簡単ではないと思いますが 来年は季節 天候を
考慮して狼平まで歩きたいと思います。来年 楽しみです。




by つくだに 2010/12/07 12:33  URL [ 編集 ]
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

つくだにちゃん

Author:つくだにちゃん
FC2ブログへようこそ!
重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター