FC2ブログ

新田次郎 3作品

私は読書好きではありません。こうやってブログの記事を書いていても文章はすらすら出てこないし漢字もあやふやです。ボキャブラが少ないので適した言葉も見つかりせん。しかし今年に入って読み出したのが新田次郎作品です。1月に「剣岳」を読みました。昨年10月 立山縦走しましたし映画化されるというので興味があり読みました。その後 他の方のブログを見ていて紹介されていたので「孤高の人」を読みました。自分が山好きなので山岳小説は読んでいてもページが進みます。舞台(地域)がわかりますし山の専門用語、山を歩いている情景が文章から浮かんできます。今回の3作品とも昭和初期の話でしたが、私の知らない時代の山行スタイル 社会の中でのどのように登山がみられていたか等興味深く読みました。最近読み終えた「孤高の人」 とにかく歩きたくなりました。山に行きたくなりました。でも単独登山 グループ登山どちらにしても自分のことは自分で管理 責任を持つことをさらに強く感じました。単独登山ならもちろんですがグループ登山ならなおさら各自 しっかりした管理が必要になってきます。誰かが持っているだろう 誰かに借りよう 誰かに助けてもらおう そういった思いが何か起こったとき大きな災難にひろがってしまいます。自分への戒めともなりました。主人公の日ごろの歩くこと、荷の重さ、寒さ等の鍛錬 経験から得た知識が自信となり確信となり記録として残る単独 縦走をやってのけました。今の自分はそれができていない分 (決して険しい山に行くわけではありませんが)山に登る以上 「山を甘くみない 慎重に!」それを肝に銘じたいと思います。少し 読書から話はずれますが私は読書中でもなぜかテレビは消音にして画面はつけたままにしてしまいます。自分だけが取り残されているようで・・・。省エネ・温暖化防止など言われているこの時代に矛盾なことですね。反省!
RIMG0363_convert_20080304174337.jpg
スポンサーサイト



by つくだにちゃん  at 18:41 |  日常のこと |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

銀嶺の人

つくだにさん、こんばんは
私は、昨年末、新田次郎の「銀嶺の人」を読みました。読むというより、文字が勝手に目に入ってくるみたいに読みやすかったです。「剱岳」も、「孤高の人」も、まだ読んでいません。今、高村薫の「マークスの山」を読んでいるので、これを読み終わったら、読んでみたいと思います。
山の責任は、なかなか、難しい問題です。先日も、宝剣で滑落事故があり、問題になっているようです。私は、えらそうなことは言えませんが、自分には、
「自然相手には、うそがつけない」
「面倒くさがると、とばっちりが、絶対、自分に帰ってくる」
と、思うようにしています。
   クロオ
by クロオ 2008/03/06 00:32  URL [ 編集 ]

私も好き!です^^

私も、新田次郎のファンで「孤高の人」はとくに好きです0^^0

そして、尊敬・・・好きな登山家のひとり・・・、やはり加藤文太郎をあげます・・・^^v

山での責任・・・に関しては色々な意見があると思いますが、
我々、人間なんて所詮、ちっぽけ・・・自然には勝てないv-390
山に登られせて頂いている・・・と言う気持ちを忘れずに、謙虚に山に向き合い、安全登山を心がけたいと思っていますv-392
by みい 2008/03/06 09:19  URL [ 編集 ]

Re 銀嶺の人

クロオさん コメントありがとうございます。「銀嶺の人」また読んでみます。「マークスの山」私も以前 読みました。友人はよかったっと言ってましたが私は、はじめはこれからどうなるのかどきどきしながら読んでました。しかし読み終わってから北岳のイメージが少し暗くなってしまいました。それが残念です。
by つくだに 2008/03/06 23:19  URL [ 編集 ]

Re 私も好き!です^^

みいさん ブログみていただきまたまたコメントありがとうございます。そうですね。山に登らせて頂いている・・・その気持ち 私も大事だと思います。本当に安全登山 心かけたいです。
by つくだに 2008/03/06 23:23  URL [ 編集 ]
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

つくだにちゃん

Author:つくだにちゃん
FC2ブログへようこそ!
重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター