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H23.4.2 鍋尻山  ~花粉症にもめげず・・・~

丁度 1週間前 隊長さんのホームページを見ると「鍋尻山」の山行レポートがありました。「鍋尻山ってどこやろう」と山と高原地図を開けるもすぐには見つけられませんでした。私が聞いたことのない山でも隊長さんのことだから何か目的があって行ったのかなと思いレポートを読みました。隊長さんにメールをするっと標高800mほどの山なので少し早く春の花を見られますよということで鍋尻山へ行ってきました。

霊仙山の南に位置する鍋尻山 山と高原地図では、保月からは登り35分 下り20分というコースタイムですが山頂以北は道 廃道と書かれています。つまり河内方面からのルートです。隊長さんは、河内から登り山頂をすぎ保月へ下り鍋尻山を東より巻いて再び河内へのルートを歩きました。隊長さんのレポートと2万5千分の1をコピーし出かけることにしました。

河内ー岳の峠ー鍋尻山ー分岐ー鍋尻山を巻くー岳の峠ー河内

N師匠 私

河内の風穴を過ぎ 八幡神社を過ぎ 登山口はどこやろととりあえず車をとめました。そこから先は、通行禁止でほかに車が2台とまっていました。ひっそりした集落です。隊長さんのレポートを見てみるとスバリここです。あそこの橋を渡るんやとわかりました。
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10時 出発
登山口なんて標識はなかったのですが隊長さんのレポートを読み、登山道を見つけました。九十九折れに登っていきます。案外 急で少し登り下を眺めると集落がみえてそれほど時間はたっていないように思いますが標高をあげているなと感じます。ふと見るとミスミソウが咲いていました。あちらこちらに咲いています。写真を撮ろうとしますが風でゆれてなかなかうまく撮れません。昨年 SONYのα NEX-3を購入し写真を撮っています。使いやすく気に入っているのですが花の写真となるとうまく撮れません。以前使っていたコンデジのほうが撮りやすかったなと思います。どうしてもピントが思うように合わせられずぶれてしまいます。師匠は、ミスミソウには興味がないのかさっさと進んでいきます。尾根にでるとミスミソウが咲いておりそこでも写真撮影 三重の鈴鹿の山でもミスミソウは見かけますがそこのより花自体が大きいです。色は、白がほとんどです。
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尾根を進むと植林帯です。きちんと手入れされた植林です。ここからは、マーキングを見つけられなかったのでとりあえず植林帯を斜め右方面に向かい登っていきます。
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尾根が見え始めそこを目標に登ります。
登りつめるとそこはたぶん岳の峠と呼ばれるところだと思います。今まで残雪はなかったのですが岳の峠には残雪がありました。そこから霊仙山が見えます。霊仙山と反対方面が鍋尻山の頂上です。見上げると石灰岩と残雪 そして溶けたところには湿った黒い土がみえていました。土の上を歩くとツルッと滑るのでなるべく雪の上と石灰岩の上にのり歩きます。スボッと踏み抜かないように先行者の足跡をたどり登っていきます。

目の前には鍋尻山
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岳の峠付近 正面には霊仙山
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登っていく途中 師匠が「福寿草咲いてないな」とポツリと言います。ミスミソウには興味がなかったようですが
福寿草は気になる様子。「福寿草も適地があるんや。隊長さんが南斜面に咲いていると言っていた。頂上の向こう側に咲いとるよ」と話すと納得した様子。

12時20分 鍋尻山頂上
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頂上の標識よりロープに貼り付けてある「下り」の標識のほうが目立ちます。
風が当たらないようなところで昼食をということで南側に下ります。少し下ると烏帽子から御池岳・藤原岳を望める石灰岩の岩場でそこで登山者も昼食をとっていました。
花粉症のためくしゃみが出るわ 鼻は不快感全快!とりあえず 石灰岩の岩に腰掛け昼食にします。御池岳方面を眺めながら食べていると左下方に黄色い煙様の杉の花粉が木々の上で舞っていました。あぁ 恐ろしや!
それとともに花粉が舞っていても山へ出かける自分にもあきれてしまいます。
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下りの道がわからずうろうろしていて保月より登ってみえた方に下り道を教えてもらいます。昼食をとった岩場の左方面に下り口がありました。「福寿草さいていましたか?」とたずねるとそこを降りたすぐそこに咲いていますよと教えてもらいました。
福寿草 咲いていました。雪が解けて間もないためか福寿草の葉の緑が鮮やかに見えました。鮮やかな緑と花のキロのコントラストがきれいです。藤原や御池岳のように咲く範囲が広くなく咲いているところのみに群生しているといった感じでした。
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隊長さんは、ここから保月の集落へおり そこから再び登り鍋尻山を東へ巻き岳の峠へ そして登ってきたルートを下山しています。私も保月へまでは降りないまでも鍋尻山をまいて岳の峠へ戻りたいなと思っていました。
ここから師匠は来た道を戻りたい様子でしたが私は、隊長さんの足跡をたどるのに興味がありそちらに歩くことにしました。確かに2万5千分の1の地図にはそのルートが記載されていますが 最近の鍋尻山紹介ルートにはそんなルート記載されておらず少し不安でしたが・・・。保月方面に歩いて行くと保月方面に下山する道と山を巻く道の分岐部がありそこを左に進みました。初めはマーキングがあったのですが途中からマークがなくなり地図を見ながら巻いていきました。歩いていくと岳の峠付近が見えたのでそれを目標に登っていきました。残雪が残っており土の上を登ると滑りやすかったです。途中からマーキングのテープをみつけました。私達が岳の峠に着く頃には霊仙山もガスがかかってきて空も曇りがちになってきました。
14時30分 岳の峠

河内へ下山 少々ぐったり 
ミスミソウがたくさん咲いていて感激でした。福寿草も鮮やかでした。いい山を紹介してもらいました。また来年も行きたいです。しかし今年は、気候が難しいですね。花の時期がいつもより遅いのはわかるけドンピシャは難しいですね。しかし少しづつ花をみては喜んでいます。
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by つくだにちゃん  at 19:17 |  山登り(鈴鹿) |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

ニアミスというか

 つくだにさん、こんばんは。
 4/2は私も鍋尻山に登りました。つくだにさんと違ったのは、登山口が保月からだったことです。この日は、フクジュソウを観賞することだけが目的だったので、できるだけ早く登れるコースを選択しました。

 私がフクジュソウの群生地を経て、南側の展望地で11:50~12:50までランチタイムをとっています。つくだにさんが鍋尻山山頂に着いたのは12:20ですから、展望地には12:25には来ていると思います。とすると、この展望地で出会ったと思うのですが。
by kitayama-walk 2011/04/08 02:48  URL [ 編集 ]

Re: kitayama-walkさん

kitayama-walkさん 
ほんとうですか?展望地でお会いしていたわけですね。
私は、その日 師匠と行き展望地の右側でカップラーメンを食べていました。
親子3人連れ 女性のグループは覚えているんですけど・・。
kitayama-walkさんは、単独でしたか?
なんか もったいないことをしました。


by つくだに 2011/04/08 20:33  URL [ 編集 ]
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重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

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