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H24.3.20 鍋尻山 ~花粉症にもめげずに花を楽しむ~

 2月に登山者が行方不明になってから毎週 捜索に参加している隊長さん またRINちゃん uttyさん じんじんさんも自分の休みの合う日は捜索に参加しています。20日は私も仕事が休みなので捜索に参加しようと思い19日の朝 隊長さんにメールすると明日は鍋尻山に行くとの事 ご一緒させてもらいました。

河内(8:48)~保月分岐~鍋尻山~(11:08)昼休み、花の撮影(12:13)~保月分岐~河内(14:13)

隊長さん うさぎさん 私 

昨年 隊長さんが3月に鍋尻山に登りそのレポートを読み1週間後 私もレポートを山行にして登りました。ミスミソウ 福寿草を楽しみました。今回 N師匠が足を負傷しているので私1人の参加となります。306号線の鞍掛峠を越えることができれば道もわかりやすいのですが 今の時期 この道はまだ通行止めなのでさてどうしようと思いN師匠に尋ねると 「水口から1号線を左に曲がり307号線を走る」正確には「新名神の土山を下り1号線を走り左に曲がり307号線を走る」でした と教わりました。私も前日は職場の送別会であまり道の下調べもせず新名神「水口」で降りると思い込んで走っていると 新名神に「水口」というところはなく大津市まで走っていました。私 あまり滋賀県の地形のこと知らないのです。たとえば名神はどのような走行なのか 彦根は滋賀のどのあたりなのか この地名は琵琶湖の西側なのか 東側なのか などなど。SAで地図を見て 高速で「多賀」まで行きそこで降り鍋尻山 へ向かうことにしました。
 登山口である河内へ8時30分集合予定ですが間にあうかな。一応 隊長さんに連絡します。多賀を降りると多賀大社や河内風穴の看板がありまた河内までは昨年もきているので迷うことなかったです。8時30分頃 河内へ到着しました。

私 花粉症です。今の時期 山に入らずとも日常生活で屋外に出ると症状出現します。しかしそれを恐れては山へ行けないし花も見れません。今日は マスクを装着し山行します。幸いなことに駐車場には他の登山者はいないようですし・・・。

九十九折れに登って高度を上げていくと河内の集落が見え落合の集落が見えます。マスクを装着するとマスクが密着して酸素が吸えないなと思い少しはずすと鼻水が流れてきてティッシュでぬぐう。そしてまたマスクを装着 そしてまたはずしの繰り返しでした。登りつめひと休み あたりを見るとミスミソウがさいています。しかし時間的なものかまだ花は閉じかけています。空は青いのですが気温は低めです。ミスミソウを楽しむのは帰りにしましょう。昨年はここのミスミソウを見て感激しました。

うさぎさんは出発時は 「私 久しぶりの山なので・・・自分は最後についていくわ」と話していましたが30分歩くと調子が出てきたのかスタスタ歩いて行きます。今度は 私が最後尾を歩き2人のあとをついていきます。

樹林帯に到着 昨年もそうだったけど木の幹に紫色のビニールの紐がほとんどの木に巻きつけてあります。これを巻きつけるだけでも大変だろうな。鹿よけなのか ちょっとうさぎさんの話題にあがりました。この樹林帯を過ぎ 斜面を左斜め方向に高度をあげていきます。これが案外 急斜。気温低いので土が凍っていてまだ歩きやすいですが・・・。
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ここを登りつめると 霊仙山が全容が眺められます。今年は雪がだいぶ降りましたが思ったより雪がついていないなと隊長さん 今日は今まで登山者とはだれも会っていませんが霊仙山ではきっと登山者が多いでしょうか?しかし霊仙山の福寿草は雪の下なのか 咲いているのか
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ここから一登り 鍋尻山です。右斜面では雪はなくそれでいて斜面の土は泥ではないため登りやすかったですが途中から雪となります。それぞれが登っているとうさぎさんが少し転倒し滑りました。陽がささないところは雪が硬いのでうさぎさんも私もキックステップで隊長さんの跡を歩くことにしました。雪が腐り踏み抜くのも嫌ですが私 今日はアイゼンも持ってこなかったので凍っているのも嫌です。

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頂上 到着 霊仙山の左横に伊吹山 その横は能郷白山 そして比良山脈が見えました。まだまだ真っ白 雪山です。
琵琶湖の向こうは比良山系
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頂上を過ぎて展望のよい南斜面へ向かいます。まだ11時過ぎですが今日は 早かったので昼食です。
昼食を食べ終わると隊長さん 無線で交信 うさぎさんによると片時も行方不明の方のことを忘れることがないようです。「早く 見つけてあげやないかん」と話していました。私も行方不明の方を思いながら御池方面の写真を撮りました。

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昼食を食べると南斜面へ降ります。隊長さんが一足先に・・・。そのあと うさぎさんが向かうと「咲いとるよ。咲いとるよ」と大きな声が・・・。今咲きましたというような花びらのきれいな福寿草が咲いていました。雪山山行の時は もって行かなかったカメラ ソニーαNEX-3 久しぶりに今日は持ってきました。久しぶりなので撮り方に少し戸惑います。保月から登山者が2人 登ってきました。福寿草目当てだそうです。福寿草も咲き始めが花びらがきれいだそうです。日々 花びらを閉じたり開いたりして花びらも傷んでいくようです。

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登ってきた頂上までの雪があり滑ると嫌なので鍋尻山を巻いて帰る(といっても登山道はありません)事も考えたのですが ゆっくりきた道を降りることにしました。頂上からはゆっくり降りましたが雪が少し溶けかけていてすんなり下れました。

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しかし登りの急斜のところの凍った土が溶けてきてそこを降りるのが滑って歩きづらかったです。その斜面は 手でつかめるような木々もないし泥が靴の下にひっっいて余計滑りやすくなるし・・・。福寿草に泥土 これは切っても切れないですね。

ここは昔 保月への生活道路だったようです。
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そこを通り過ぎると今度はミスミソウです。場所によっては風が吹いてなかなか写真が撮りにくいのですが花もだいぶ開いていてゆっくり花を観賞し写真をとりました。
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下山し側で靴やスパッツの泥を落としました。

帰りは花粉症の疲れをとるため加賀SAで少し仮眠 暖かいものを飲むと少し楽になりました。
隊長さん うさぎさん どうもありがとうございました。
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by つくだにちゃん  at 12:36 |  山登り(鈴鹿) |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

河内から 入るのかぁ~

行きたくなりました

体調不良から 復活間近って感じです

日曜日は 混みそうだなぁ

GWに高知県上陸予定。
by 岐阜ぺんぎん 2012/03/21 13:26  URL [ 編集 ]

Re: 岐阜ぺんぎんさん

岐阜ぺんぎんさん

> 体調不良から 復活間近って感じです
よかったです。

ここは藤原岳 霊仙の間にありそちらより規模は小さいと
思うのですが福寿草は咲いています。

保月からはもっと短時間でいけますよ。
私は歩いたことはないのですが・・・。
復活第1弾に 花を眺めに歩いてみてくださいね。


by つくだに 2012/03/28 06:55  URL [ 編集 ]
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重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

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