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H24.10.27 仙ヶ岳・御所平 ~紅葉とススキ~

鈴鹿の縦走路・山でまだまだ歩いていないところはありますが、御所平もその1つです。今回は、初めて歩くコース
白谷道を登り御所平へ そして南尾根を降りてきました。鈴鹿の山の紅葉も始まっています。

林道より堤防が見える地点(駐車)ー登山口ー白谷道ー仙ヶ岳ー御所平ー仙ヶ岳ー仙の石ー南尾根ー登山口ー林道より堤防が見える地点

単独

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最初の計画は、南尾根を登り仙ヶ岳へ そして御所平から舟石・臼杵ヶ岳 そして安楽越まで歩きそこから車を駐車した所へ歩いてこようと思っていました。しかし 県道から入り車をとめた林道より堰堤が見える所までの道がはじめは茶畑で四方八方見渡せ明るいのですが次第に山に入り暗くなり道も荒れています。私の大好きな車高が低い愛車がどうなることかとヒヤヒヤしました。7年目の車検を受けこれからもいつ久しく末永く乗りたい愛車なのに・・・こんなところで故障してたまるかーっとゆっくりゆっくり運転しました。県道から林道終点に車を置いたところまで地図では歩いて30分ほどだと思うのですが 17時頃ここを歩くのは嫌だなと思い今日は、せめて今まで行ったことのない御所平までピストンで歩けたらいいなと思ったのでした。(林道より大堰堤の見える地点まで車で来なくても石水渓キャンプ場に車を置きそこからここまで登山道があることをこの日帰宅してkitayamaーwalkさんのレポートで知りました) 

林道より大堰堤が見える所に車を置きました。すでに車は1台とまっていて私が準備をしていると男性が単独で先に歩いていかれました。この車をとめた所からは ロープがはってあり(しかしロープをあげると自由に車は入っていけるようです。)私が準備している時も見にパジェロ風の車が2台入っていきました。30分ほど歩くと登山口に着きます。

8時 登山口
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「山と渓谷社の三重県の山」にも書いてあるよう登りは南尾根 そして下りは白谷道を歩こうと思っていましたが何を勘違いしたのか私 白谷道に入ってしまいました。はじめの沢を渡る前に気づいたのですが まぁ いいかと そのまま進みました。
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廃屋の営林小屋 中を覗くとかまどがありました。
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クサリが張ってあったりこんなアルミの橋も設置されていました。
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こうやって沢の近くを歩くと沢登りもいいなとおもいます。こんな沢の近くを歩いているのに 随分下を沢が流れていたり木々がさえぎったりして十分眺められません。実際 沢登りをしないとじかに触れることはできないんだなと思います。

こんなところにこんな人工物が・・・堤防がありました。
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私が登山口から歩き出して2時間もたっていない頃 上から1人降りてきます。よく見ると朝 会った男性でした。ゆっくり話はしませんでしたが 仙ヶ岳頂上まで行きもう下山でしょうか?早いペースです。しかし下りもサラサラと下っていかれたので頂上からのピストン 十分ありえます。

最後の急登
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仙鶏尾根に出て左へ頂上に向かい歩いて行きます。振り返ると山肌の紅葉がきれいです。
今日は天気はいいようですが風は音を立てて吹いています。温度が高いのか寒さは感じませんが・・・。

10時30分 仙ヶ岳頂上 1人男性がお弁当を食べていました。
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鎌ヶ岳 御在所岳方面をながめます。
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「さぁ この先どうしよう」と思います。看板には安楽越(難所)と書かれています。御所平までは迷うことはないようですがアップ ダウンを繰り返すようでながめていると遠く感じます。ちょっと歩き出すとちゃんと道はあるし少し歩いてみようと思い出発しました。途中の山は植林帯のようで 赤いテープがないとどこでも歩いていけるようでテープを確認しながら歩きます。

途中「御所谷コース」と看板がありました。帰りは仙ヶ岳まで戻らずここを下りたいなと思いましたが何しろ単独で不安だったのでやめました。
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御所平の北端についたとき虫の鳴き声がジージージーと聞こえてきました。ススキも咲いていてこんな環境なら虫も鳴くなと思いました。仙ヶ岳も離れましたが たぶんあそこが御所平かなと思うところもまだ先のようです。

ススキがきれいです。
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「御所平」の看板まで行って戻りたいと思いもしかして見落とした?なんて思いきょろきょろしながら歩きやっとたどりついた所に看板がありました。

11時45分 御所平
風のよけられるところでお弁当を食べ戻ります。
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御所平から仙ヶ岳・南尾根
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帰りは色づいた山肌 木々を楽しみながら歩きます。御所平へ向かう時は誰にも会いませんでしたが仙が岳に戻る時は3人の男性が御所平に向かい歩いて行きました。

北端から御所平西端を見る
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仙ヶ岳への登り返しが大変かなと思いましたが戻りは不安がなかったからか思ったより早く仙ヶ岳に着いたような気がしました。
最後の仙ヶ岳への登り
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13時17分 仙ヶ岳頂上
頂上には4人ほどいました。

南尾根の斜面
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そこから東峰により仙ヶ石へ 仙ヶ石では3人昼食の準備をしていました。そのなかの1人が1人鍋を作っていました。おいしそう。
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挨拶をして南尾根を下ります。そのとき「南尾根を下るの」声が少し入りました。私は、ここを下るのえらいのかなと思いました。というのも私 あんまり詳しく白谷道 南尾根の登山道のこと調べていなかったのです。でも下っているうちそう言われたのがわかりました。花崗岩のピークと痩せ尾根が続きアップダウンが急です。登りだとすごくえらそうですがこういう道は私は登りのほうがいいです。しかし尾根道だけあり展望は最高です。はじめダウンで降りると仙ヶ石が見えたのですがあっという間に見えなくなります。看板があり「南尾根⑥」が「南尾根①」になる頃 樹林帯の中に入ります。

かわいい花にも会いました。
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最後ここを下り不動分岐のコルに着きました。
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不動分岐のコルに着き そこから右に下りるのですがまっすぐ行き滝谷不動明王によりました。
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不動明王より引き返し降ります。ここからがザレ場 ガレ場で私は2回すべりました。本当にロープを持ちながら降りました。ここを歩いている時 実はこの時はもうこのコース歩かないぞーっ!と思っていたのでした。このザレ ガレ場を終えると登山道となり安心です。
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16時登山口へ 16時30分 林道終点

土曜日でしたが静かな山を歩けました。この林道はもう自分の車ではきたくない!南尾根の不動明王直前のガレ・ザレ道はもう歩きたくない!なんて思ったのでもうこのコースを歩かないだろうと思ったのですが 家に帰りkitayama-walkさんのこのコースを歩いたレポートを読み勉強になりました。そういえば鈴鹿の山を歩くのもひさしぶりでした。今度は御所平から安楽越まで歩いてみたいです。
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by つくだにちゃん  at 22:23 |  山登り(鈴鹿) |  comment (3)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

お久しぶりです。

 つくだにさん、こんにちは。
 鈴鹿の仙ヶ岳&御所平に行ってこられましたか。雑誌「岳人」2012年11月号を見ましたか?4頁にわたって紹介されています。コースは安楽越から
御所平を経由して仙ヶ岳までのピストンです。次回不安でしたら、このコースでもいいんじゃないですか。もちろん、車2台であれば、南尾根コースか白谷コースと組み合わせて縦走することが可能ですね。

 安楽越から臼杵ヶ岳までは整備された登山道ですが、そこから御所平の手前の水無までは迷いやすいところがありますので要注意です。

 僕が初めて御所平に行ったのは、2008年4月5日でした。石水渓から臼杵山に登り、御所平を経て、仙ヶ岳に登りました。そして、下山は南尾根を下りました。
by kitayama-walk 2012/10/28 11:16  URL [ 編集 ]

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by  2012/10/29 12:56   [ 編集 ]

Re: kitayama-walkさん

kitayama-walkさん

道の悪い林道 そして不動明王からのザレ・ガレ道を思うと私はもうこのコースは
歩かないと思っていたのですがkitayamaーwalkさんのレポートを読んで思い直し
ました。「岳人」見ていないです。また見て見たいと思います。
今度は 鬼が牙から県境稜線へ出てそこから御所平へ歩いて
みようかなと思っています。
kitayama-walkさんの行かれた雪景色の中の御所平も素敵ですね。

by つくだにちゃん 2012/10/29 22:33  URL [ 編集 ]
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重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

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