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H24.12.22~23 赤岳 ~晴天なるも風強し~

1ヶ月前 鎌尾根を一緒に歩いた西さん、今回は西さんの息子さん(西君)とM師匠が赤岳に行くというので私も参加しました。
西君は 昨年か1昨年 初めて富士山に登った時 山登りに目覚めたそうです。当日 初めて会いました。20代後半か30代過ぎの3人のお子さんのお父さんですが ニコニコしていて人なっつこいお顔で髪型が丸坊主なので野球部の高校生と言ってもとおるくらいです。
私は、1ヶ月前に鎌尾根を歩いたくらいで大丈夫かなと少し心配です。

12月22日 赤岳山荘ー赤岳鉱泉(泊)
12月23日 赤岳鉱泉ー行者小屋ー文三郎尾根ー赤岳ー文三郎尾根ー行者小屋ー赤岳山荘

M師匠 西君 私
12月22日
この日は 午前は雨 午後から天気がよくなってくるような予報でした。6時過ぎ 三重を出発しました。西君の方から挨拶をしてくれて上記のような感想だったのですが M師匠が車を運転してくれて私は、ふねをこいでうつらうつらしてしまいました。雨がふったりやんだり。空が雲におおわれています。美濃戸口に車がたくさん駐車されていてここから歩いている人が何人かいましたが 師匠は赤岳山荘まで車を進めてくれました。
 
11時40分 赤岳山荘出発 赤岳山荘の駐車場も8割がた駐車されていました。赤岳鉱泉を目指し北沢を歩きます。南沢を歩く人やテント泊の人も何組かいました。赤岳鉱泉は年中営業されていますが 行者小屋はこの日は営業されておらず 全て自分で持っていかなくてはいけません。寒いのに・・・。そういう気力が自分にかけていて大変だな すごいなと思わずにおれません。CTとおり12時40分頃堤広場に到着 

南沢を歩きます。アイゼンをつけなくても歩けます。ゆっくり歩いていたのであと30分くらいかかるかなということで M師匠が「雪で滑ってえらい」といいアイゼンをつけました。しかし5分も立たないうちに赤岳鉱泉に着いたのでした。

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赤岳鉱泉といえばアイスキャンディ。この時期 氷壁登攀です。そういえば宿泊者でもロック用のピッケル ハーネス ロープなど装備の人が多かったです。
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私 初めて赤岳鉱泉の小屋の中に足を踏み入れます。今まで休憩で外のベンチはお邪魔したことはありましたが・・・。中は奥に広いです。迷路のように先が続きます。この日 連休だけあり宿泊者も多かったです。大部屋もぎっしり布団がひいてありました。夜も足を踏まれそうになったり・・・顔にも足がのっかかってきました。宿泊者が多く布団が隙間もなく重ねてひいてあるくらいなので踏みそうになるのもわかりますが そんな人に限りライトを持っていないこと、自分で察知してこちらからライトで自分が寝ていることを知らせます。
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夕食までの間 3人でつまみを食べたり飲んだりしていました。夕食も5回ほど交代で用意されていました。私達は5時からだったのですが豪勢な食事で山に入ることを忘れてしまいそうでした。夜 空を見ましたが雲で月明かりがうっすら 星は見えませんでした。
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12月23日
6時から朝食 7時20分に赤岳鉱泉出発 空を見上げると大同心 小同心が窓から見えて雲もなく天気もよさそうです。それぞれがそれぞれの目的を持ち出発です。
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8時10分 行者小屋へ途中 硫黄から大・小同心がはっきり青空の中に見えました。そういえば赤岳鉱泉から行者小屋のこの区間も私は始めて歩きました。
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ここからの登り なんかえらかったです。久々の登りのある登山だからなのか・・。M師匠と西君はどんどん前へ進むのですが私は遅れてしまいます。樹林帯を過ぎ鉄の階段は雪でおおわれていました。しかし景色は晴天できれいです。しかし写真を撮っているとますます先行の2人におくれてしまいます。師匠も西君もあまり写真は撮っていない様子。何故こんないい景色を撮らないんだろう?と思いながら歩きます。景色がもう頭の中に刻み込まれているのでしょうか?私はまだそこまで意識がいっていません。文三郎尾根も高度を上げるにつれて青い空とは反対に風が強く吹きつけてきます。同じように登っていく人もたくさんいますが上から下山の人もいます。ロープで確保しながら降りてきたり渋滞!

10時50分 強風の中 赤岳頂上
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手のかじかみ そして手袋をはきながらのデジカメのボタンを押すのって難しい!やっとのことで頂上での写真を2枚撮り風が強いため「おりるぞー」と師匠 もっと景色を楽しみたいのですがすごい風です。
あの頂は、竜頭峰というのでしょうか?人が立っています。
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硫黄から横岳
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中岳と阿弥陀岳
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私は12時20分に行者小屋に着きましたが 師匠と西君はすでに着いていて昼食をとっていました。西君に体力あるなぁと言うと実は西君にも弱点があるようです。高所恐怖症とのことで1箇所 少し怖かったところがあったそうです。そんな風に見えなかったけどなと思いましたが・・・。
赤岳
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大同心 小同心
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12時40分 行者小屋を後に南沢を降ります。ふかふかの雪から凍り混じりの登山道へ しかしアイゼンがよく効いて滑ることはないです。しかしアイゼンをつけているので膝への刺激が強いような気がします。私はこの南沢は、登りにしろ下りにしろ長く感じます。

14時40分 赤岳山荘駐車場へ ここから最後の阿弥陀岳を眺め車に乗り込みます。
今年はこの山行が最後だと思います。ペースが遅い私ですが また西君 一緒に山行 お願いします。4月に膝を悪くして膝の弱さに付き合いながら8月から山行開始となりました。まだまだ登りたい山 つなげたい縦走路 もう一度行きたい山がたくさんあります。来年もいい山行ができますように・・・。
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by つくだにちゃん  at 15:00 |  山登り(八ヶ岳) |  comment (3)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

八ヶ岳

つくだにさん、おひさです。ひざもだいぶ良くなってきたようで、良かったですね。連休は八ヶ岳だったですか。私も行こうかと思っていたのですが、天気図を見て風が強くなりそうなので南の方に行っていました。もし行っていたらばったりしていたかも。思ったほど風は強くなかったようですね。私もそのうち天気の様子を見ながらなるべく天気のいいときに八ヶ岳に行きたいと思っています。見晴らしがいい時の赤岳、最高ですよね。忘れられません。今度は赤岳展望荘に泊まられるといいと思います。赤岳鉱泉ほど混雑しませんし、食事もおいしくて居心地のいい小屋ですよ。
by シュークリーム 2012/12/28 12:06  URL [ 編集 ]

リゾネット

いいね
by リゾネット 2012/12/30 19:26  URL [ 編集 ]

Re: シュークリームさん

シュークリームさん

23日は天気がよかったですが頂上では風は強かったです。
せっかく展望は最高だったのですが風が強くてすぐ降りてしまいました。
5年前にも赤岳にこの時期登ったことがあるのですがそのときも文三郎尾根を
ピストンで登りました。積雪期に他のルートから登ったことがないのでまた機会があれば
登って赤岳展望荘に泊まってみたいと思います。しかし文三郎尾根を登るのも精一杯でした。



by つくだに 2012/12/31 01:27  URL [ 編集 ]
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重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

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