FC2ブログ

H25.9.23~24 不帰キレット  1日目

以前から白馬から唐松岳をつなぐ不帰キレットを歩きたいなと思っていました。不帰キレットを歩いた人は「危ないこともない」とほとんどの方は話すけれど1人で行くのは不安で誰か一緒に歩かないかなと思っていました。M師匠に話すと 師匠も不帰キレットは歩いていないようで一緒に歩くことになりました。23日は 天狗山荘もこの日が最後のようでした。

9月23日 猿倉ー鑓温泉小屋ー天狗山荘
9月24日 天狗山荘ー不帰キレットー唐松岳ー八方尾根ー八方

M師匠 自分 5時35分 猿倉駐車場を出発 
DSC09619_convert_20131007190254.jpg

駐車場は猿倉山荘より少し下の駐車場です。本日は 月曜日。平日ですがほとんど駐車場は満車状態です。
5時35分 猿倉山荘出発
6時頃 鑓温泉分岐へ到着 私は、2009年 このコースを歩いたことがあります。鑓温泉への分岐から稜線までは夏場だとたくさんの種類の花が楽しめます。以前歩いた時は 4時45分 猿倉を出発でした。テント泊装備 花がたくさん咲いていて写真をとったり途中でばてたり天狗山荘に到着したのが15時45分でした。それを教訓に 今回は歩きます。今回は 小屋泊 そして花の季節は過ぎているし 朝からどんより雲って写真をとる機会も少ないでしょう。景色が眺められないのはつまらないのですがその分 気を引き締めて歩くぞと思いました。やはり 一度歩くと完全に覚えていることはないのですが ここでワタスゲの写真を撮ったなとかニッコウキスゲを撮ったなとかオオサクラソウを撮ったなとか 花関連で記憶に残っているところが白馬らしいです。

雪渓もまだ残っています。雪渓の溶けたあとから芽の伸びたふきのとうがありました。
DSC09641_convert_20131007191134.jpg

私達は鑓温泉方面に向かい登っているのですが ほとんどの人は鑓温泉から下ってきます。
鑓温泉手前でミヤマキンポウゲの黄色い絨毯やウルップソウが咲いていました。
DSC09646_convert_20131007192209.jpg

DSC09647_convert_20131007192542.jpg

DSC09660_convert_20131007193138.jpg

ほとんどまわりはガスガスでしたが時折ガスが晴れると テンションがupします。しかしすぐまたガスがわいてきます。
DSC09657_convert_20131007193425.jpg

10時15分 鑓温泉
鑓温泉に着いたーっ!と思っているとよく前方を見ると男性の裸体が見えます。ここって前からこんなにあけっぴろげだったかなと思い 2009年の写真を見てみたら やはりあけっぴろげでした。一応 下を向いて小屋まで歩きます。しかし気持ちよさそう。ここが目的地なら温泉でも入っていたいけど目的地はまだ先です。今度 来る時は 鑓温泉を目的地にしてここで温泉に入りまったりしたいです。
DSC09661_convert_20131007185102.jpg

ひと休みして出発です。以前歩いた時は ここから徐々にバテバテとなり1歩1歩進むのがやっとだったような記憶があります。ちょっと歩くと息を整え立ち止まってしまいまいました。今回も そうならないか心配ですが ザックの重さは小屋泊なので軽いし 師匠について立ち止まらないよう歩こうと思いました。鑓温泉小屋からは 露岩帯に鎖が備え付けられていたり 急斜の登りとなります。稜線から降りてくる方々は 「鑓温泉 まだですか?」と聞かれます。私は「もう少し行くと鑓温泉が見えますよ」と答えます。

紅葉はまだ早いです。ななかまどは場所によっては赤い実をたくさんつけている木もありましたが登山道の近くにはあまりそのような木はありませんでした。
DSC09667_convert_20131007195223.jpg

DSC09684_convert_20131007195930.jpg

13時20分 大出原
ここに来たあたりよりガスが晴れ始めました。
DSC09690_convert_20131007200928.jpg

14時20分 稜線へ
ここで白馬山荘から歩いてきた3人の方が休んでいました。その方達は 今から鑓温泉へ下るそうです。一息深呼吸をつき天狗山荘へ向かいます。
DSC09694_convert_20131007201224.jpg

天狗山荘へ向かう途中 鑓ヶ岳にかかっていたガスが晴れました。
DSC09697_convert_20131007201809.jpg

14時50分 天狗山荘
小屋の前には 雪渓が残っています。テントは1張り 
DSC09706_convert_20131007202626.jpg

この小屋には 生ビールが売っています。師匠と飲みました。ジョッキも冷たいけどビールも冷たい!冷たいというより少しシャーベット様も混ざっています。師匠が下から持ってきたチューハイもいただきました。しかし 夕食は進まず ほとんど師匠に食べてもらいました。同じ部屋には 八方尾根から唐松岳 不帰キレットを歩いてきた若い男性と女性と同室でした。明日 歩く不帰キレットについてたずねると 天狗の大下りがえらかった ばてましたと話していました。大くだりと言っても唐松岳から歩くと大登りになります。不帰キレットについては大丈夫ですよと教えてもらい少し安心しました。
スポンサーサイト



by つくだにちゃん  at 20:55 |  山登り(北アルプス) |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

つくだにちゃん

Author:つくだにちゃん
FC2ブログへようこそ!
重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター