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H25.9.23~24 不帰キレット 2日目

9月24日

天狗山荘ー不帰キレットー唐松岳ー唐松山荘ー八方山荘ー(ゴンドラ)-八方

5時に起き 布団をたたみザックをもって外へ・・・。小屋泊は起きたらすぐ出発できるので楽です。同じ2階で昨日 話をしていた男女お2人に「お気をつけて」と声をかけ出発です。男性の方に 1人分の帰りの八方までのゴンドラのチケットを頂きました。助かります。
振り向くと鑓ヶ岳に朝日が当たっています。
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火打・妙高方面
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5時50分 天狗の頭
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これから不帰キレットを歩き唐松岳へ向かいます。五竜岳は雲に隠れています。
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来週はもっと近くで裏剱が見れたらいいな
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6時30分
ここからが天狗の大下りに入ります。 昨日 ここを登ってきたという昨夜 一緒に話したお2人 八方から登ってきて最後にこの登り大変だっただろうなぁ。先に出発されたご夫婦 後を歩く奥さんの方はさっさと降りますが 先を歩かれるご主人の方が降りるペースが遅いようです。私はたいてい後から来る人に追い抜かされてしまうのですがそんな私が感じるのだから私よりペースが遅いようです。私の前を歩く健脚のM師匠に 前を歩くご夫婦と離れてせかさない!ゆっくり降りようと話します。
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鎖を持ち降りたりざれた道を滑らないよう下り 時折 上を見上げます。こんなに下ったのか・・・逆に登りだと大変だなと思いながら下ります。私が下っている途中 下からお2人のテント泊装備の方が登ってきました。唐松のテント場からでしょう。すごいな。

天狗の大下りを下りきって一息つきます。目の前には ギザギザの岩峰1峰 2峰北峰 2峰南峰が見えます。
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振り返って天狗の大下り あんなに下ってきたんです。天狗の大下りもガスに隠れようとしています。
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手前の丸いなだらかな頂が1峰
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7時57分 1峰
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1峰からずっと鞍部へ下りそこから登り返します。1峰についたあたりからキレットあたりもガスでおおわれていました。鞍部からから鎖があり岩場を登っていきます。
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谷あいの山肌の紅葉は あともう少しです。色づいたら本当にきれいだろうなぁ。

岩を登りきるとこのような梯子があります。そこを渡ると信州側を歩きますがそこから八方池が光って見えました。
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2峰北峰へ向かう間 ガスで覆われていました。
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9時5分 2峰北峰 向こうに見えるのは南峰です
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北峰から南峰へは 稜線を歩く感じで危ない岩場はありません。

9時23分 南峰
南峰で歩いてきたコースを見ながら満足感に浸ります。6時30分ごろ大下りを下り今9時23分 この不帰キレットの核心部は 1峰を降りた鞍部から2峰北峰なので約1時間ほど。きっちり鎖も備わっていて3点支持を保持し天気がよければ大丈夫だと思いますがそれでも過信は禁物。どの山 どのコースでも気持ちを引き締めて山へ登ることは大切です。
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天狗の大下りから今日あるいてきたコース
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唐松岳が左だとするを3峰は・・・。どうやって歩いていくのか・・・など考えながら進みます。結局 3峰は、まいているのでしょうか?標識を見ることなく登っていくと唐松岳に着きました。
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10時30分 唐松岳
私は唐松岳 初登頂です。6.7年前 八方尾根を登り五竜岳~鹿島槍~扇沢を歩いた時 唐松山荘にはよったのですが 唐松岳には登らず以後 機会がありませんでした。日帰りで登れるCTなのですが私は今回登れすっきりした感じです。
唐松岳より丁度歩いてきた今日のコースが目の前に広がりました。相変わらず五竜岳はガスでおおわれています。
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10時50分 唐松山荘
山荘について師匠は ビールを飲み私は缶ジュースを2本飲みました。2本目は 師匠が缶ビールを買いに行ったとき取り出し口に残っていたようでもらいました。昼食でラーメンを作り食べました。山荘についたときは唐松岳と山荘の間から見える不帰キレットがガスでまるっきり見えなかったのですが 出発する頃にガスの中から少し見えました。
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八方尾根は6.7年前 八方尾根を登り五竜岳~鹿島槍~扇沢を歩いた時 1度歩いたきりです。メジャーな登山コースですがなかなか以後は登る機会がなかったです。ガスの中でチラホラ黄色や紅く色づいた葉やななかまどの実が見えます。天気がよければもっと映えるのかな。紅葉の身ごろは あと1週間ほど先かなと思いながら歩きました。

13時30分 八方池 ガスがかかっていてここから不帰キレットは見えません。しかしこのあたり観光客の方が多いです。
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14時30分 八方池山荘 
すぐ「グラートクワット」に乗ります。あっという間に高度が下げられ楽チン!楽チン!しかし左の斜面を見ると登山道があってそこを下っている人もいます。はじめは心地よいゴンドラも次へと乗り換えていると
当たる風が肌寒くなってきます。もう秋だなと思いました。山では初霜 初氷など観察されてすぐ雪が積もります。
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ゴンドラをおり八方からタクシーで30分ほど乗り猿倉の駐車場へ・・・。帰りは「小日向のゆ」につかりました。ここはこじんまりしていて風情ある露天の温泉です。洗い場も3つしかありません。入った時は先に2人だけだたのですが 洗い終えて湯に使っているとさらに3人入ってきてさっさとでました。人が少なければ長く使っていたい温泉です。師匠の入った男性風呂は 人が多くってゆっくり入れなかったようです。
これで 白馬から焼岳までつながりました。まだ雲の平らとか北アルプスでも歩いていないルートもあるのですが・・・。

























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by つくだにちゃん  at 23:48 |  山登り(北アルプス) |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

No title

たびたび スミマセン m(__)m

えぇ~ 白馬~焼岳ってことは、不帰キレットだけでなく、八峰キレット、大キレット、ジャン、、、 全部 やっつけたんですかぁ~!!

凄いなぁ~ 私 全部 パスでつ
by ピッケル君 2013/10/10 23:38  URL [ 編集 ]

僕も

ピッケル君と同じです

白馬より北側は花の時期に行きたいね
by 岐阜ぺんぎん 2013/10/13 07:42  URL [ 編集 ]

Re: ピッケル君

ピッケル君

> えぇ~ 白馬~焼岳ってことは、不帰キレットだけでなく、八峰キレット、大キレット、ジャン、、、 全部 やっつけたんですかぁ~!!

そうです。師匠方にお願いして行ってきました。

ピッケル君も先月 連休に 上高地~前穂~奥穂~北穂~涸沢をテント装備で
単独で歩いてみえますよね。私は、それも すごいと思います。
私は 北穂から奥穂へ歩いたのですが 奥穂から北穂の方が難しいような気が
します。それをテント装備で・・・。私は北穂でテント泊 あこがれますが
私は無理だろうな。せめて北穂小屋に泊まりたいです。
だからピッケル君なら不帰キレットだけでなく、八峰キレット、大キレット、ジャン、、、 
大丈夫ですよ。
しかし 行かなくては行かなくてはならないところではないし 個々の山への
楽しみ方ですから こだわらなくてもいいと思います。
下りをもろとはしないピッケル君の健脚 うらやましいです。
ピッケル君の山行レポートも楽しみにしているんですよ。
次は 何処へ・・・。
by つくだに 2013/10/16 17:00  URL [ 編集 ]

Re: 岐阜ぺんぎんさん

岐阜ぺんぎんさん

> 白馬より北側は花の時期に行きたいね
私も 同感です。まだ行ったことがないので まず 花の時期に行きたいと
思っています。
by つくだに 2013/10/16 19:49  URL [ 編集 ]
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重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

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