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H26.9.7~10  室堂~薬師岳 2日目 

3時30分頃 テントの中で寝ていると出発していく足音で目が覚めました。5時頃 テントから出ると朝日が出る前で針ノ木岳のシルエットがきれいでした。
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針ノ木岳って 当たり前ですがこの界隈を歩いていると目につく山です。以前 針ノ木峠から烏帽子岳を歩いた時も 最後までずーっと見守ってくれていました。私にとって 針ノ木岳は 名前のおイメージとは反対で見守ってくれる感が強い山なのです。


五色ヶ原テント場ー五色ヶ原山荘ー鳶山ー越中沢岳ースゴノ頭ースゴ乗越小屋(テント泊) 5時40分頃テント場を出発 隣のテントの方は 食事をされているようでした。山荘のほうへ向かいます

テント場をふりかえると針ノ木・蓮華~そして不動岳・南沢岳・烏帽子岳~三ツ岳・野口五郎へと続く裏銀座 ちょこっと槍ヶ岳が見えています。赤牛の山がどっしり構えています。山々がみわたせます。
木道の下にはチングルマまだ咲いています。夏の時期なら もっともっと花が咲いているのでしょう。
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6時15分 五色ヶ原山荘出発
ちょうど 小屋泊りの女性お2人も出発するところ 先に歩いてもらいましたが お2人 花を眺めたり山を眺めたり 私が先に歩いたり先を歩いてもらったりこの先抜きつ抜かれつ歩きました。木道を歩きます。今日は曇っているけど 雲で山がおおわれることもなく山も眺めながら歩けます。
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鳶山へ向けて木道を歩きます
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ヨツバシオガマ  ほかにもハクサンフウロ トリカブトなど咲いています
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ウネバチソウ
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ミヤマリンドウ
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タテヤマリンドウ
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7時 鳶山
蔦山をいったん下り縦走路が続く越中沢岳へと続きます。
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1回目の休憩は この鳶山を下り少し登り返したところでしました。気候のため喉もそう乾きません。私が休憩を終えて歩き出そうとしていると大きなリュックを背負い単独の人が下から歩いてきました。後から分かったのですがこの女性 五色ヶ原で隣のテントの方でした。緩やかなに登っていくと越中沢岳につきました。

9時7分 越中沢岳
ここで女性お2人  単独大きなリュック女性と私 3組で写真をとりあいました。この大きなリュックを背負った女性は五色ヶ原テント場で隣のテントの方でした。単独とは知りませんでした。
越中沢岳から劇下り 大きなリュックを背負っている女性に先に歩いてもらいますがこの女性 すごく早い。あっという間に姿が小さくなっていきました。次は女性2人組が歩いて行かれ私は最後で歩きます。ザレていて滑ってしまいそうです。
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越中沢岳よりこれからすすむ山々を見ます。途中 赤い屋根のスゴ乗越小屋がみえます。明日は薬師まであんなに高度を上げるのか。まだ今日の行程 アップダウン続きます。

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11時 スゴノ頭
うつっている山が下りてきた越中沢岳です。
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スゴノ頭からの下りはなだらかに見えるのですが下り初めは大きな岩場です。これまた大きなリュックを背負って登るとなると大変です。CTは40分の下りですが まだ鞍部へ着かないのと思う位でした。登ってくる人の中で60代~70代の単独女性がいて軽装装備で靴も普通の運動靴でした。すごい速さで進むわけでもないのですがそれと言ってしっかりした足取りでした。後からスゴ乗越小屋に向かう登山者が その女性の事を話題に挙げていました。
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11時43分 スゴ乗越
あとここからCT40分 しかし少し休みます。女性お2人は先に歩いて行かれました。

12時50分 テント場を過ぎスゴ乗越小屋に着きました。
スゴ乗越小屋は ウッディで素敵です。先に着いた大きなリュックを背負った女の方はロング缶ビールを飲み干していました。こんな大きなリュックを背負いあんなに早くあるけるのだからもう少し先へ行くのかなと思いましたが今日はここまでとのことでした。一緒のテーブルに座っている男性(この方は 福岡からみえました。昨日折立から登り今日は薬師峠テント場からここまで来たとの事。鳥がお好きなようで双眼鏡と小さな鳥の本を持っていました) 先に着いた女性お2人は小屋に入っていきました。私も ベンチに座りビールを飲みます。少しj肌寒い。ここで初めて大きなリュックを背負った女の方とゆっくり話します。この女性 Wさん 30代前半で12日(13日)に友人とわさび平で待ち合わせのようでそこまで歩く予定だとか 友人と合流した後は 槍ヶ岳・キレット・ジャンダルムと歩く予定だとか・・・・。劔の岩もやっているようで体力もさることながらいろんな景観もされているようです。 
今日 ここまで歩いてやはり折立から室堂へまわる方が大変だなと思いました。
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話していたのですが肌寒くなってきたのでテント場にむかいます。テント場に戻ります。小屋から歩いて1分位
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ここでそれぞれテントを設営 そして早いけどアルファ米に湯を入れて用意 私のご飯はアルファ米にフリーズドライのマーボー茄子をかけるだけなのでこれだけしておけばいつでもご飯が食べれます。Wさんの食材を覗かしてもらうとすごい食材 プラティパスにワイン そしてラム酒 アルファ米 スパゲティ 調味料もいろいろ持っていました。私は軽量重視で食糧にはこだわらないのですが つまみで焼いてもらったウインナーはおいしくてもう1本缶チューハイが進みました。少しタンパク質を食べることで力がわいてくる等話になりました。それから次々 五色ヶ原方面から3名ほどテント泊の方が見えました。1人は60代の東京お住いの男性 Sさん 飛行機の整備士さんとの事 13歳年下の元CAの奥様がみえるとの事 友人は小屋泊りだけどSさんはテント泊 この方も新穂高方面まで歩くようで大きなリュック そして食材です。そしてあと単独男性お2人 その中のお1人の20代~30代の単独男性は 今日は雷鳥沢テント場よりスゴ乗越まで歩いてみえたようでさすがにえらかったそうです。 スゴ乗越のテント場は 小さいので声をかけて話をしたりして私は今まで単独でテント泊でこんなにテント場で話した事がなかったので楽しかったです。

夜中 トイレに起きたとき今日は満月でしたが雲で月が隠れていました。しかし雲の流れが速く時に輝いている月がみえまた隠れていきました。
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by つくだにちゃん  at 15:35 |  山登り(北アルプス) |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

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