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H30.7.14~16 餓鬼岳~燕岳 (1日目)

昨年 勤務場所が変わり平日に連休がとりにくくなりました。そして山以外の事に熱中したのでほとんど山に行けませんでした。今年の目標は山に登る! 就職をしてからここ最近まで公の休みの日に 旅行へ行く 山に行く機会は少なかったし それ以外でも土日曜日に映画に行く ショッピングに行くというのは苦手でした。しかし たまたま希望もしていないのに7月14日~16日3連休 休みがついていました。それも天気もいいようです。山は行きたいけど 人が多いだろうなと思うと行こうかどうしようか 行くならどこに行こうか迷いました。しかし せっかくの3連休 それも天気もいいようでこれでいかなければもったいないと思い行く事にしました。ここ1年 山へ行くための遠出というのをしていなかったので少し 不安もありましたが 餓鬼岳の小屋を予約するとき 「登山道は大丈夫ですか?」「餓鬼の小屋から燕岳に向かう人っていますか?」など心配なことを尋ねると電話に出られた女性が「大丈夫 大丈夫 がんばって 登ってきてね」この声を聴いて いろいろ心配するより登るしかないんだという気持ちになりました。 7月14日

5時32分 餓鬼岳登山口
コースタイムは餓鬼岳まで6時間30分 標高1500m登ることとなります。
このコースは 日帰りで登る人もみえますが 初めは橋や階段 谷沿いを歩くため緊張するコースでもあります。
私は、久しぶりの山登りで心配でしたが 予約した時の女性の言葉 「頑張って登ってきてね」を思い出し出発しました。 
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まず出てきたのはこの橋です。今レポートを書いていてあまり登山道がどうだったのか覚えていません。他の方のレポートをよみ自分の撮った写真と照らし合わせながらこんなところもあったなぁ あったんだなぁと思い出します。
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滑らないよう慎重に歩きます
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谷沿いを歩き水の流れが涼しさを誘いますが汗もかきます。しかし水場が多くてこのときは水の大事さをそれほど感じなかったのです。
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紅葉ノ滝
木々におおわれて滝は見えませんでした。しかしこのおおっているのが紅葉なのかな。

7時 魚止メの滝
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7時50分 最終水場
ここで休憩 ここが標高1500m
テント泊の単独の女性もここで休憩をしていてすこし話をします。この女性も本日 餓鬼のテント場に泊まり明日 燕岳に向かい歩かれるそうです。手持ちのものもあったのでここで水を1000ml補給します。それでものどが渇いて小屋につくまで水の残量を気にしながら飲みました。

最終水場より少し行ったところで登山道がちょっとわかりにくくて足跡をたどり上に登って行ってしまいました。違うなと思い元に戻り前を見ると赤の目印があって登山道がありました。
最終水場を過ぎると登りになります。ここからがのどが渇くしペースが遅くなり後から出発された何人かに追い越されました。
登り始めて2時間くらいしたとき 左太ももがつってきました。それまでに足の裏がつりそうと思い芍薬甘草湯を飲んだのですがまたつってきました。右ふくらはぎもつってきて登山道に座り込んでしまいました。芍薬甘草湯を飲み NA クエン酸補給のラムネを噛み 水分を取り少しきつめだった左膝のサポーターを取りました。登山道に座り込み登ってくる登山者にご迷惑をかけましたがこうやって休むしかありません。登り大丈夫かな 心配になりましたがあともう少しで大凪山につくはずだし半分以上はきているのだから自分のペースで登ろう。
30~40分休んでいると痙攣がおさまりたてるようになりました。ゆっくり歩きだします

11時25分 歩きだして25分で大凪山山頂
本当の山頂はもう少し先にあるようです。
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ここで男女のお2人が休憩されていました。同じ職場で男性が上司といった風で何度も山は行かれているようです。女性が一緒にいきませんかと言ってくれました。私はペースも遅いし・・・と思いましたがせっかく誘ってもらったので一緒に歩くことにしました。ここからは少し緩やかな歩きとなります。少し歩くと男性は倒木のためかがんだら変な姿勢になってしまい足がつってしまったということで少し休んでいきますとのことでした。女性は健脚で先に小屋の受付をして15時までに着かないようであれば様子を見に来ますといい先に歩いていきました。私も男性が心配でしたが歩けるときに歩かないと自分もまたつってきたら大変だと思い歩くことにしました。

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シャクナゲが咲いていました。
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ここまで展望がなかった登山道でしたが目の前に山が・・・。あそこを登ると小屋があるのかな。まだ百曲りも待っているし・・・。
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13時32分 百曲り
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百曲りの様にジグザグに登っていきますがここは急騰ではないし花も多かったような気がします。ガスがわいてきて幻想的な雰囲気でした。
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稜線に出て「小屋まで15分」の看板がでてきました。15分なんてすぐなのにこういう時は長く感じるものです。

15時 餓鬼小屋
やっと着きました。登れました。 受付をします。電話いたときは20人くらいとのことでしたが今日は40人ほど泊まるそうです。
ポカリを一気飲みしました。
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足をつった男性も10分後に到着しました。最終水場で会ったテント泊も女性にも会いました。山頂からの展望がいいときき山頂へ登りました。

15時20分 餓鬼岳山頂
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明日歩く剣ズリ~丸山新道
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頂上にいた人に山を確認 教えてもらいます。
立山 釼岳 針の木などがみえますが雲がわいてきました
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夕食の支度をするのでそれまで小屋の外で待っていました。
そこでの情報が燕山荘では宿泊予約したけれど満員で受け付けてもらえなかったそうです。私は明日 燕山荘で泊まるつもりでいましたが予約をしていません。山小屋だから宿泊を断らないにしろどうだろう。今日 足もつったことだし・・・。餓鬼岳から見た明日の行程 わたし登れるかなぁ 明日白沢登山口に降りたほうがいいのではないかな…などいろいろ考えました。同じ工程を歩く予定にしている人がもう2人いました。男女の2人組なのですが男性はテント泊 女性は小屋泊まりで男性のほうがテント装備で今日の登りでばてたそうです。男性の明日 回復をみて考えようと話していました。私 この時点で明日は白沢登山口へ降りようと気持ちが半分以上傾いていました。

夕食はおでんでした。
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日が沈む前に 燕岳までの道をたっどって行きます。上り下り激しそうだなぁと思いながら見ていました。
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by つくだにちゃん  at 22:08 |  山登り(北アルプス) |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

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