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H20.10.5~7 下の廊下~阿曽原温泉~仙人池~黒部ダム 2日目

深夜 雨が激しくふっていました。明日はどうなるのかなと思いつつうつらうつらしていました。私たちの朝食時間は、5時45分です。欅平へ向かう方が多いためか 朝食を食べる人よりお弁当を頼む人のほうが多かったです。雨は、ふったりやんだり・・・。

朝食 夏場の山行の時は、涼しいうちに早く歩きはじめたいので朝食はとらず、歩き始めます。今回は、朝食をとってから出発です。
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6時30分 阿曽原温泉小屋出発 
雲切新道に向かうため仙人ダムに戻ります。
7時30分 ダムに到着
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私は、半そでTシャツに長袖シャツ その上に合羽を着ているため非常に暑い!長袖シャツだけ脱ぎました。素肌にひんやり合羽が触れて心地よいです。ダムを渡りきらず右方面に歩いていくと雲切新道になります。はじめ梯子を登り橋を渡ると登山道となります。
7時50分 橋を渡り雲切新道 歩きます。下にはS字峡あたりが見えます。
歩きはじめも少し急な登りだなっと感じました。まさこさんのブログを読んで(まさこさんはここを下るコースでしたが・・) 急下りという情報を知っていたのでこのことだな なんて簡単に考えていました。もう少し登ると「ここから急登」と書かれた看板が目に入りました。ここまではなんだったの?これ以上 急登なの?てな感じです。この新道は、数年前 阿曽原温泉から仙人小屋への道が 崩壊したため新しく作られた道だそうでこの道があるからこそ仙人池方面にあるけるわけで大変ありがたいです。しかし 急登 そして今回雨で道がぬかるみ滑ります。急登でもこのコースを登りで歩けてよかったと思いました。こんな天気の下りなら私の膝は、壊れてしまいそうです。
少しづつ高度を上げます。すっきとはガスは晴れませんが時折見える対面の山々の紅葉 登山道の赤や黄色の紅葉した葉に癒されます。
上から 団体さんが降りてきます。皆さん これから下 もっと歩きにくいですよ・・・と話しかけたくなりましたがまだまだこの先も 私たちが歩く先は 急登続きます。そして真砂沢まではまだまだはるか先でした。ロープあり 梯子あり やせ尾根ありです。
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10時55分 尾根頂上
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ここより仙人温泉に向かい下りとなります。
11時10分 仙人湯
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11時25分 仙人温泉 雲切新道 歩けました。ふと温泉のほうに目をやると男性の裸体が飛び込んだような気がしましたが気のせいでしょうか?私も 温泉につかりゆっくりしたいのですがまだまだこれから真砂沢ロッジまでまだまだあるかないといけません。
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仙人池ヒュッテまでの道も案外 急登でした。すこし歩くと上流より流れる沢があるんですけどこの沢がなくなるまで登らないといけません。沢に沿って歩き 沢を横切り流れがなくなったかなと思うと別の分岐の沢が合流します。
仙人池ヒュッテ もうすぐです。振り返ると紅葉がきれいでした。天候がわるくうまく撮れていませんが・・・。
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14時 仙人池ヒュッテ 
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仙人池 ほんとうならここには裏剣が写ります。
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でも 寒いです。歩いていると暑くまでは感じませんが心地よい温度なんですが休憩すると一挙に寒く感じます。合羽の上下 もう内側まで湿っています。うどんでも食べようかということになりました。しかし休憩室にあがるには靴や合羽を脱がなければならずそれが億劫でヒュッテの受付のところで立ってうどんを食べます。本日の宿泊者 15名が到着 私たちが受付のところで食べていたため御迷惑をかけています。私の特技 早食いですばやく外へ出ます。このうどん あまり噛まずに食べたので消化するのに時間がかかりそうです。しかしあったまりました。お腹も満足です。これから真砂沢まで歩きます。
峠付近
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ここからは下りです。雲切新道のように登山道がぬかるんでいるわけではなく急な下りではないのでいいです。
下っていくと対岸の雪渓 沢が見えてきます。
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裏剣はガスで見えません。
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16時20分 沢に合流しました。
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17時45分 真砂沢ヒュッテに到着 ヘットランプをつけずにどうにか到着できました。小屋の方は、もう来ないのかと思ったと話されました。当然ですが私たちが本日最後の宿泊者です。靴・合羽を脱いで乾燥室へ 自分も温まります。夕食はあきらめていましたがありますよとのこと カレーでした。お変わりもしてくださいとのことでした。2日連続のカレーですがおいしいです。ビールは売り切れのようでしたが 缶の日本酒 4本 もう小屋締めだからとサービスしてくれました。
6畳ほどの部屋に本日は7人 ゆっくり寝れます。同室の女性3に組みの方は、写真を撮りに明日は、池の平に向かわれるそうです。

今日の山行は 試練の山行でした。1人で山に行く時は、天候が悪いと行くのをやめたりしていました。このように1日中 合羽着用山行 久々です。1人なら不安だけど4人だったので心強かったです。
 事前に雲切新道のことを詳しく調べなかったのがよかったのか 悪かったのか(本当は悪いですね)かえって詳しく知らないから「まだまだ歩かないといけないという」知識なしにただ急登は続くよという知識だけで無心に歩けたような気がします。しかし雲切新道 大変でした。下りはもっと大変だったでしょうね。

  
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by つくだにちゃん  at 22:56 |  山登り(北アルプス) |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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by  2009/02/22 14:18   [ 編集 ]

Re: Kさん

Kさん 私は、まだまだ弱いですよ。山登りって団体で行くのであってもやはり個人個人責任を持つことが基本です。誰かが持っていてくれる、誰かがしてくれるでは事故をまねきます。私は、それほど体力はないので重い荷物を背負えるとか早く歩けるとかということはできません。みんなのペースで歩けない時は、自分が行ってもいいのかなと思い悩んだ時もあるんですよ。
でも山を歩くのは好きなのでいままで続けています。Kさんのおっしゃられるように感謝の思いは忘れてはいけませんね。
by つくだに 2009/02/24 08:44  URL [ 編集 ]
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重いザックは担げない弱力 歩くペースは遅い虚弱な自分ですが山登りは大好きです。これから登る山 今まで登った山など思ったこと 感じたことを綴っていきます。

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